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【は】パウリコスカ パウラ ハキュレタ【聖】 ハクゥテ【ア】 ハリオン・グリーンスピリット【ア】【ス】 バンジャス【ス】 【ひ】ヒミカ=レッドスピリット【ア】【ス】 ヒメオラ・オーリ【聖】 【ふ】ファイム・ナルス【聖】 ファズリィズ【ス】 ファーレーン・ブラックスピリット【ア】【ス】 フィロメーラ【聖】 【へ】ヘリオン・ブラックスピリット【ア】【劇】【ス】 ヘリデアルツ【聖】 ベルバルザード【聖】 【ほ】ボー・ボー 【は】 パウリコスカ 『破滅の導き“パウリコスカ”』。カオス・エターナル所属のエターナル。本編未登場。 全身の骨が永遠神剣・第三位『破壊』で構成されています。外見はごく普通の少女です。 もの凄くおっとりしていますが、それは常に沸き上がる破壊衝動を精神の殆どを使って押さえ込んでいるからです。 戦闘になると『破壊』本来の人格がパウリコスカの人格に上書きされるので、早口で喋るようになり戦いに酔いしれます。 口では戦いを否定していますが、本質では戦うことを好み血を望む部分があります。 なによりもそこを指摘されたくないので、明るく振る舞おうと一生懸命振る舞うのですが、 どうしても敵を前にすると戦いを望む気持ちが抑えきれず先走ってしまいます。 自分の身体が触れているものであればどんな物質でも破壊することが可能ですが、 触れていなければまったく効果を発揮しないため遠距離での戦いを好むものは苦手です。 ヴェンデッタや時深の事は好きですが、ローガスやルシィマは難しい事を言うので苦手と感じています。 戦闘における特攻隊長なので、時深と組んでかなりたくさん戦いました。 (舞台劇 永遠のアセリア 第二幕 パンフレットより抜粋) Special Edition版の設定資料集に書き起こされたイラストではショートボブの髪型、 和風の出で立ちに鬼のような小さな二つの角が髪の合間から顔を覗かせていた。 永遠神剣:第三位『破壊(はかい)』 出典作品::舞台劇 永遠のアセリア 第二幕 パンフレット パウラ ユウトとアセリアが時間樹エト・カ・リファの分枝世界のひとつのとある村で出会う少女。 ユウトが村に訪れた時点では抗体兵器の攻撃で村長でもある父親を失った。先天的に体の抵抗力が弱く、薬を飲み続けなければ死の病に犯される体質。父親の死後は主にゼドが面倒をみていた。 その容姿と服装からエヴォリアと同族の可能性あり。 描写はないがユウトやアセリアを襲撃にきた聖威によって殺害されたと思われる。 出典作品:永遠神剣サードデスティネーション ハキュレタ【聖】 ソルラスカの妹。年の頃はユーフィーと同じくらい。 ファンディスクで初登場。ソルラスカの留守中ソルの手下達の世話を見ていたしっかり者。兄の性格と兄の影響を受けた手下達のせいで気苦労が絶えないようである。 タリアとは仲がよく、兄につれて来てもらうように頼むほど。 乗馬ができる。結構男性からの人気が高いらしく、ソル曰く『倍率が高いから足を引っ張り合っている』らしい。 あと『ボクっ子』。 出典作品:聖なるかなスペシャルファンディスク ハクゥテ【ア】 エヒグゥの子供。 「エヒグゥ」とはファンタズマゴリアに生息する額に小さな角の生えた兎のような生物。 佳織からウサギの話を聞いたオルファが拾ってくる。 オルファが当初無責任な可愛がり方をしたおかげでかなり野放図に育つが、 オルファルートにおいてある時オルファの手によって前線に連れてこられてしまい、 そこで炎に焼かれたか煙にまかれたかして命を落としてしまう。 「ハクゥテ」とはファンタズマゴリアにあるパスタのような食材の名前。 佳織のナポリタンに対抗してつけられた。 出典作品:永遠のアセリア ハリオン・グリーンスピリット【ア】【ス】 永遠神剣:第六位『大樹』の使い手。 おっとり系でお菓子を作るのが上手い。 のんきさは筋金入りらしく、イビルルートにて精神を汚染されてなお変わらなかったほどである。 「スピたん」時にはヒミカと一緒に「緑亭」というお菓子屋さんを開業しており、新たなるお菓子作成のために探索隊に加わった。 ヒミカとは一緒にお菓子屋を営業するなど仲が良い。 サブスピリット中ナンバー1の巨乳であり、ヒミカから自信を失わせる最大の要因となっている。 キャスト:如月葵 属性:緑 永遠神剣:第六位『大樹(たいじゅ)』 出典作品:永遠のアセリア スピたん バンジャス【ス】 探検隊一行が辿り着いた「方舟」の街の長。ツェナの祖父。 探検隊に対して様々な便宜を図ってくれる。 出典作品:スピたん 【ひ】 ヒミカ=レッドスピリット【ア】【ス】 ラキオス国スピリット隊所属。 仲間を大事にする性格のため、前線に立とうとする、 そのため赤スピリットだがどちらかというと近接攻撃が得意という変わり者。 ハリオンと仲が良い。 「スピたん」にて眼鏡をかけてメガネっ娘となった。 ハリオンに比べて性格や体格的に女性らしくないと多少コンプレックスを持っている。 周りの皆はそんなことはないと思ってる。 キャスト:鳩野比奈(PC)/及川ひとみ(PS2) 属性:赤 永遠神剣:第六位『赤光(しゃっこう)』 出典作品:永遠のアセリア スピたん ヒメオラ・オーリ【聖】 ナーヤの前世。 ジルオル、ナルカナと唯一友となれた存在。 性格は温和だが、その秘めたる力は激昂したジルオルを抑え、南天神達を睨みで止めたと言う。 南北天戦争中に裏切り者とされ南天神によって殺害される。 ヒメオラの死にナルカナは激怒し、その世界の神を全て破壊した辺りから、二人の関係の深さが伺い知れる。 実は南天神。 出典作品:聖なるかな 【ふ】 ファイム・ナルス【聖】 永峰希美の前世。 ジルオルが持つ「浄戒」の神名に唯一対抗する事が出来る「相剋」の神名をエト・カ・リファではなく管理神に与えられた神。 「相剋」の神名は力と強制力をもった意思が含まれている。 「浄戒」の持ち主に対しては有無を言わせぬ絶対的な力を発揮する事が可能。 管理神の命により、ジルオルを断罪することが決められた。 それ以後、ジルオルは転生するたびにフルボッコにされてた模様。 なお管理神がジルオルを殺す事に決めたのは自己の防衛の為、及びジルオルが回収したマナを纏めて開放する為。 ジルオルが消滅すると自身も消滅するようになっている。 作中では無口、無表情、無感情といった面持で望達の前に希美の体を使い現れる。 希美がのぞみん無口モードである時は、ファイムの意思が表面に出ている。 その間も、望の布団をしいてあげたりして望に対して世話を焼き、常に望の後をついてまわる事や ルプトナが望にたこ焼きを「あーん」してあげた時に高速で妨害に回ったりする事、 「相剋」の意思によりジルオルの処刑が決まった時のジルオルのセリフ「なぜお前が」等の点から 前世ではジルオルと友好的関係にあったものと思われる。 また、ファイムもかつて相克によって初めてジルオルを殺した時、自身がジルオルに特別な感情を抱いていたことを自覚する。 キャスト:青山ゆかり 属性:緑 永遠神剣:第六位『清浄(せいじょう)』 出典作品:聖なるかな ファズリィズ【ス】 永遠神剣『紡ぎ』を持つ大海の開拓者。 水を操る能力を持っており、自らが生み出した水を「汚される」ことを激しく嫌う。 ネリー&シアールートで登場し、初対面で空気を読まずベタベタとまとわりついてきた ネリーとシアーを自分の水を「汚した」と認識して、敵となって立ちはだかる。 キャスト: 属性: 永遠神剣:階位不明『紡ぎ(つむぎ)』(分身) 出典作品:スピたん ファーレーン・ブラックスピリット【ア】【ス】 永遠神剣:第六位『月光』の使い手 対人赤面症のため常に覆面をしている スピたんではある程度治ったのか、覆面をはずしています。 仲間思いであり、特にニムントールを妹のように思っており可愛がっている。 戦乱後は部隊から離れ、ニムントールとともに森で二人暮しをしていた。 キャスト:竜ヶ崎まや(PC)/鐘田セイヤ(PS2) 属性:黒 永遠神剣:第六位『月光(げっこう)』 出典作品:永遠のアセリア スピたん フィロメーラ【聖】 ナーヤの侍女 聖なるかなにおいて中盤、プレイヤーにエロゲーだという事を思い出させてくれる貴重な存在。 なお、魔法の世界において特別な技術を持たない人間は、フィロメーラのように奉仕する職業に就いている。 ヤツィータに劣らず豊満な胸の持ち主であり、ファンディスクではその真価を見せてくれた。 キャスト:彩世ゆう 出典作品:聖なるかな/聖なるかなスペシャルファンディスク 【へ】 ヘリオン・ブラックスピリット【ア】【劇】【ス】 永遠神剣:第九位『失望』の使い手 公開されている設定の中では唯一の第九位 悠人の事を慕っている 初めは弱いが大器晩成型なので育てる価値はある 「スピたん」にてヒロインとなった。 スピたんの紹介によると「大陸中の剣士に一目置かれる存在」になったようである。 弟子が一人いるようであるが、威厳は無いようである。 隊長という存在に惚れやすいみたいである。 キャスト:山本直子(PC)/白倉麻(PS2)/井路端治子(舞台劇) 属性:黒 永遠神剣:第九位『失望(しつぼう)』 出典作品:永遠のアセリア スピたん ヘリデアルツ【聖】 永遠神剣:第二位『日向』の使い手 ロウ・エターナルに所属。双子の弟ガルバルスがいる。 ロウ・エターナルの誰の指示かは不明だが、『刹那』の力を使って望の内にある生誕の起火を奪うという命を受け、弟のガルバルスと共に望達の前に現れた。 自分と弟の位置を入れ替えるといった能力を使い、ナルカナの追撃をかわした。 最初は素直な良き兄のように振舞っていたが、 実際は弟のガルバルスことはどうでもいいと思っていらしく、(と、言うよりは他人のことはどうでもいいらしい)弟の死もなんとも思わなかった。 ある意味弟以上に性格がゆがんでいる。 望に執着し、戦うことを望んでいる。ファンディスクでは望と決着をつけることなく撤退したため、次回作で登場して戦うと思われる。 出典作品:聖なるかなスペシャルファンディスク ベルバルザード【聖】 光をもたらすもの所属の神剣使い。 寡黙で感情を窺い知る事は出来ないが、その内面は強い意志と凶暴性を秘めている。 忠誠心も高く、エヴォリアの命を果たすためなら強大な力を遺憾なく振るう。 戦う理由など一切明かされず砂漠の地にてCGはおろか特別な描写もなく儚く散る ヤツィータと同じレッドドラゴンなのはなにかのフラグだろうか、希美ENDではマッチョな○○として再登場 ダラバと同じく初心者キラー、勝つためにはシステムを理解しなければならない。 プレイヤーは彼との戦いを経て戦い方を覚えていく。 愛称はベルバル先生。 とても働き者である。 その外見からギルガメッシュなどと(FFの、金ピカに非ず)呼ばれたりする。 倒した相手の武具を収集しているが、『重圧』がお気に入りなので使わない。 見た目に反して魔法戦士、マテリアルとフォースを織り交ぜた攻撃でプレイヤーを苦しめる。 赤属性らしい攻撃力と、赤属性とは思えない防御力を持つ。 キャスト:戸塚和也 属性:赤 永遠神剣:第六位『重圧(じゅうあつ)』 守護神獣:レッドドラゴン「暴君ガリオパルサ(ぼうくんがりおぱるさ)」 出典作品:聖なるかな 【ほ】 ボー・ボー 輪廻の観測者ボー・ボー、倉橋時深以上の時間操作能力を持っている。 半身型の永遠神剣・第二位『無限』の所持者です。 外見は長髪で三つ目、三本腕の大男です。 時間を圧縮することによって無限に近い時間を作り出すことが出来ます。 強い時遡(ときさか)の能力を有しており、過去を見ることが出来ますが、 実は自分自身で過去に移動したり、他人を過去に送り込んだりすることも可能です。 ただ、そうすると世界が変わってしまうので、それはあまりやりません。 また、ボー・ボーは完全消滅させられると、 その瞬間に自分という存在が発生した記憶の中の一番古い記憶の場所に戻るので、永遠に生き続けます。 完全消滅しても、記憶はリセットされません。 ボー・ボーの爪に引き裂かれた場所は、時間と空間を入れ換えられて、 時間的にも空間的にも繋がらないものにされてしまいます。 自分の周りをぐるりと薙いでおくだけで、ありとあらゆる攻撃を時間差で避けることが可能な上、 相手が飛び込んできたら飛び込んできた部分を別の時間に送り込むことで、時間的、空間的に分断することも可能です。 しかし、戦闘的なセンスが欠落しており、一対一で戦って勝利することは殆どありません。 エターナルたちの戦いの決着を複数回見てきていますが、自分が望む結末を見ることが出来ずにいます 所属:ロウ・エターナル キャスト:未登場(舞台劇) 永遠神剣:第二位『無限(むげん)』 出典作品::舞台劇 永遠のアセリア 第二幕 パンフレット
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【な】永峰希美(ながみねのぞみ)【聖】 夏小鳥(なつことり)【ア】【聖】 ナナシ【聖】 ナナルゥ=レッドスピリット【ア】【ス】 ナーヤ=トトカ・ナナフィ【聖】 ナルカナ【聖】 【に】ニムントール・グリーンスピリット【ア】【劇】【ス】 ニーヤァ=トトカ・ヴェラー【聖】 【ぬ】 【ね】ネリー・ブルースピリット【ア】【ス】 【の】ノゾム【聖】 【な】 永峰希美(ながみねのぞみ)【聖】 幼馴染キャラであり、愛しきぺたんこ。通称「のぞみん」。 「相剋」の神名を持つファイムの転生体。 望がジルオルとして覚醒して行くにつれて、自身の「相剋」としての役目も覚醒しはじめ、 望への恋愛感情と「浄戒」への破壊衝動との間で人知れず苦しむ事となる。 希美の中には、希美の意思、ファイムの意思、「相剋」の意思が混在している。 サレスの機転により、ファイムと自身の人格で半分ずつ「相剋」を担う事により衝動を抑える事に成功したが、 強い衝撃を受けると人格が反転し、ファイム化するという難点も同時に抱える。 元に戻すには再度衝撃を与えれば良いのだが…ナルカナはこの現象を遊びとして使っているようだ。 幼馴染という本来ならば極めて有利かつ優遇されるポジションにありながら、 ヒロインとしての扱いは沙月やナルカナに(ある意味レーメにも)劣り、 EDでは唯一オチをつけられ、人気投票では票の一部をものべー食われてしまい、 さらに前作とは打って変わって貧乳キャラがメインヒロインとしては少数派に回ってしまった。 また、予定では望にあげるはずだったファーストキスを沙月に奪われ、セカンドをもルプトナに奪われてしまった薄幸のヒロイン。美里曰く「のぞみん、奪われ続ける女…」(第6章で望のファーストキスは彼女が奪ったと思うが…) 物部学園での快適な生活を維持するため、希美はものべーにエネルギーを供給しているらしいが、 希美がそのエネルギーをどこから得ているのかは全くの謎である。 ファンディスクでは絶とナナシによって望達の記憶を取り戻し、ナナシと共に仲間達と再会して望達の事と力のかけらの事を教え、 望達を追いかける意思を確認してまわった。 全員の記憶が戻った後は旅団のメンバーと共にものべーで望達の後を追いかけ、再会を果たした。 ルートスキルは、攻撃スキルはマテリアル・フォースの%攻撃であり、膨大なHPを持っている抗体兵器に対し有利に戦える。防御スキルは緑属性らしく1なのにマテリアル9999と完全物理防御となっているがフォースは0のため序盤はともかく終盤になると大抵の敵はマテリアル・フォース両方の攻撃スキルを使ってくるため実はあまり役に立たなかったりする。サポートスキルはHPが90%回復するのに加えて防御と抵抗を上げるがアンチバニッシュ属性ではないためバニッシュ出来てしまうという欠点がある 公式人気投票結果5位(4位は斑鳩沙月) キャスト:青山ゆかり 属性:緑 永遠神剣:第六位『清浄(せいじょう)』 守護神獣:次元くじら「ものべー」 出典作品:聖なるかな/聖なるかなスペシャルファンディスク 夏小鳥(なつことり)【ア】【聖】 高嶺佳織の親友。佳織と同じく吹奏楽部でフルートを演奏している。 活発な性格とマシンガントークが特徴。 悠人のことを好きで積極的にアピールしているのだが、悠人自身の鈍感さに加えて、 マシンガントークを半分くらい聞き流されているせいで全く気付いてもらえていない。 アセリアルートで一時的に悠人がハイペリアに舞い戻ってきた際には心強い協力者となってくれるが、 悠人をおびき出すためのエサとしてテムオリンとタキオスに囚われ、 オーラフォトン触手で凌辱されてしまう。 なお、Hシーンが削除されているPS2版では悠人の前で心の闇を無理矢理引きずり出されるという形に変更されている。 『聖なるかな』では、望が時深に会うキッカケを佳織と共に作った。 キャスト:文月かな 出典作品:永遠のアセリア 聖なるかな ナナシ【聖】 永遠神剣第五位『暁天』の神獣、堕天使型。 身長18cmほどでいつも絶の肩に座っている。 レーメは同じチビだと思っているようだが、 空間を操作して小さくなってるだけで実際は人間と同じサイズである。 なぜか立ち絵では黒なのにプロフィールの絵では白になっている。 叢雲の一部であるらしいが、詳細は不明。 ナルカナ曰く「主にべったりな神獣」 公式の人気投票では主人公よりは上位であったがレーメや犬耳巫女、おbsnよりは下位になってしまった。 マスターである絶には好意を寄せていたが、神獣としての分を超えてはいけないと頑なに考えていた。 また、遠慮なくマスターと接するレーメの性格を羨ましく思っていた。 ファンディスクでは絶と結ばれた。 キャスト:野神奈々 属性:黒 出典作品:聖なるかな/聖なるかなスペシャルファンディスク ナナルゥ=レッドスピリット【ア】【ス】 ラキオス所属のレッドスピリット。 その精神を神剣に飲まれつつあるため、感情の起伏が少ない。 スピたんでは自意識をとりもどしつつあるようで、趣味を持とうと心がけている。 とりあえず会話を円滑にできるよう「冗談」というものを研究しているが、あまり成果は芳しくない。 唯一、光陰から教わった小話を事実に即してアレンジしたものが(淡々と語らなければ)面白かったが、 その事実が機密事項にあたる為、残念ながらお蔵入りとなっている。 草笛の名手。 実は他人のモノマネが異様に上手なのだが、本人にその自覚は全くない。 サブスピリットの中ではハリオンについでナンバー2の巨乳。 スピたんの第四節で赤の島にて発生するイベントは一度は見ておくべきである。 キャスト:如月葵 属性:赤 永遠神剣:第七位『消沈(しょうちん)』 出典作品:永遠のアセリア スピたん ナーヤ=トトカ・ナナフィ【聖】 「魔法の世界」の中心にして唯一の都市ザルツヴァイの大統領(ニーヤァより地位が下の場面があったり安定しない)。 猫耳の人間であるトトカ一族。 転生体としての記憶を多く取り戻しており、そのため初対面である望(ジルオル)にも友好的に接してくれる。 「旅団」の中では一番の年下だが、これでも高レベルの技術者。 泳げないという弱点があるため、望とカティマに物部学園のプールで特訓を受けることになる。 小さな身体に見合わず、ソルラスカを遥かに超える大食い。 時々クロウランスをメンテナンスする際に改良した装備を取り付けたりしてパワーアップさせている。 本人曰く「わらわの愛ある限り改良する」のだとか。 スク水ネコミミ大統領。 ヒメオラの転生体であるがシナリオ上あまり関係ない。 専用ルートで覚える技が凶悪。 通称は、大統領、コタツ、など。 転生前の名は南天神・五穀の神ヒメオラ・オーリ。 ファンディスクでは望達の記憶を取り戻し、自分が不在でも国が立ち行くように政策をたてて旅団のメンバーと共に望達と合流した。 作中での『そなたのために、たとえ世界を失うことがあっても、世界のためにそなたを失いたくない』とはバイロンの格言。 カティマといい図書室で本でも読んで気に入ったのだろうか・・・ キャスト:本山美奈 属性:赤 永遠神剣:第六位『無垢(むく)』 守護神獣:魔法機械「クロウランス」 出典作品:聖なるかな/聖なるかなスペシャルファンディスク ナルカナ【聖】 時間樹エト・カ・リファにおいて、全ての命の頂点に君臨する超絶美少女。 どんな花や宝石もくすんでしまうような美貌と春の雪解水や秋の青空よりも澄んだ美しく高潔な心を持っている。 この世に生きている限りは誰しもがナルカナに敬意を払い不遜な輩は大罪人として処罰されるべきである。 しかし当然ナルカナは大地母神のように大らかで暖かな包容力を備えているので、そのような大罪人に対しても真摯な心で愛を説く。 やがて相手は自らの愚かしさを認めると同時に無知無学の闇を払うナルカナの導きに歓喜して咽び泣き、彼女に対する崇拝と敬愛に目覚めるのだ。(ナルカナ語録より) 永遠神剣:第一位『叢雲』の化身。 叢雲はナル化マナと言うマナ世界と相反する物質を内包する事により危険視され、 遥か昔に聖威やその協力者、ローガスらによって時間樹に封印された。永遠神剣サードデスティネーションではその時の戦闘の描写も出ている。 彼女にとって時間樹とは、自身を封じ込める為に作られた巨大な牢獄とも言える。 性格は尊大、傍若無人、唯我独尊と迷惑を形にしたような存在だが、 その力は全ての神剣の頂点に立つ(と自称している)。 作中ではその力を封じられ、制御管理する為に「叢雲の力」「叢雲の意思」「叢雲の器」と力を3つに分割されている。 『叢雲』の化身であるナルカナは、分割され封印された後「叢雲の意思」として再び目覚め活動している。 それを振るう「力」と力の源である「器」を欠いているにも拘らず、創造神を薙ぎ払う辺り規格外の強さが垣間見える。 時間樹を出たらローガスをぼこぼこにするといっている。 叢雲の力を完全に扱えるのは自分だけとか言ってツンっぷりを発揮しているが本当は主がほしい。 ナルカナ様は漫画が好きアタックスキルのほとんどは漫画が元ネタ、スキル使用時のセリフからもそれが窺える。 ヒートフロア使用時「震えるわハート! 燃え尽きるほどヒート!」 ジョジョネタ インフェルノ使用時「侵略すること火の如く、美しきことナルカナ様の如し」 武田信玄もしくはテニプリ。 ルプトナの元になってるだけあって、見た目だけはエロい。 聖なるかなの裏ヒロイン 設定資料集では紹介が3番目になっていて(レーメの次、沙月の前)完全にメインヒロイン化している。 ナルカナ編最後に力が一つに結合され、本来の『叢雲』の姿を取り戻し望と契約をする事となる。 なお望に握られてからは恋に生きるようになる。 ファンディスクでもその性格は相変わらで、望曰く『素直になれないわがまま姫』 性格やイメージを例えていうならリ■・イン■ース 料理の腕は破壊的らしく旅では主に雑用係。 ヘリデアルツと交戦するが、日向の能力によって逃げられる。 最後にはみんなから存在を忘れられ、オチ扱いになった。 Special Editionではナルカナの回想で時間樹となる前のエト・カ・リファと仲良くしているシーンが出た。 彼女のルートENDでは望との事後、妹ナルカナの行動と沙月とレーメとのすったもんだの末、全員合意(望以外)で5Pをすることに。言うなれば叢雲ハーレムENDである。 同梱された永遠神剣 Third Destinationにてエト・カ・リファと仲良くしているシーンよりも前の話が出た ファルロワ(聖威の化身時の名前)と戦っており聖威が自爆しようとしていたところにローガスが割り込んできた。その際の攻撃で片脚が吹っ飛んだ 公式人気投票結果2位(1位は悠久のユーフォリア) キャスト:一色ヒカル 属性:赤+(青緑白黒) 守護神獣:フェニックス「転生と誕生の翼」 出典作品:聖なるかな/聖なるかなスペシャルファンディスク/永遠神剣サードデスティネーション 【に】 ニムントール・グリーンスピリット【ア】【劇】【ス】 永遠神剣:第八位『曙光』の使い手 面倒くさいが口癖。ファーレーンが妹のように甘やかしている。 「スピたん」にてヒロインとなった。 相変わらずファーレーンにべったり甘えてます。 好きになった相手にはべったり甘えるようである。 キャスト:茶谷やすら(PC/PS2) / 山崎陽子(舞台劇) 属性:緑 永遠神剣:第八位『曙光(しょこう)』 出典作品:永遠のアセリア スピたん ニーヤァ=トトカ・ヴェラー【聖】 「魔法の世界」の中心にして唯一の都市ザルツヴァイの代表者。 大統領(?)であるナーヤより偉いらしい。 ナーヤの兄であり、同じくトトカ一族。 選民思想的側面があり、トトカ一族以外の者を見下している。 ネコミミエロ親父。 彼のやろうとしていたらしい光について、本編で語られることはついに無かった。 服が透ける眼鏡の研究をしている、晋介と思考Lvが同じ。 キャスト:栗津貴詞 出典作品:聖なるかな/聖なるかなスペシャルファンディスク 【ぬ】 【ね】 ネリー・ブルースピリット【ア】【ス】 永遠神剣:第八位『静寂』の使い手。 シアーという妹がいる。 実際にはスピリットに血縁という物はないのだが、同じ日に転送され姿が似ていたため姉妹となる。 きわめて活発な性格のため彼女が姉となったようだ。 戦乱時、悠人が「アセリアはクールだ」と話したのを機に、 同じブルー・スピリットとして対抗意識、羨望どちらかは定かではないが「くーる」な女を目指す事に…。 自称「くーる」 「スピたん」にてヒロインとなったがシアーとセットである。 相変わらず「くーる」を目標にしているようであるが・・・。 キャスト:本条真琴 属性:青 永遠神剣:第八位『静寂(せいじゃく)』 出典作品:永遠のアセリア スピたん 【の】 ノゾム【聖】 叢雲のノゾム⇔世刻望 沙月ルートでナル・エターナル、ナルカナルートで自称ナル・ハイエターナルとなり専用スキルも覚える。 専用スキルは前作と違い、引き継げばエターナルにならなくても使用可能。 他の4人のルートではエターナル化も技取得もできないので注意。 ファンディスクでは真叢雲を使わないため第一位のエターナルとしては不完全な状態。 キャスト:島崎比呂 属性:白 永遠神剣:第一位『叢雲(むらくも)』、第五位『黎明(れいめい)』 守護神獣:「聖レーメ」 出典作品:聖なるかな/聖なるかなスペシャルファンディスク
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【ラ】ラキオス王国【地名】 ラクロック限界 ラスフォルト らめぇ【台詞】 【リ】リクゥディウスの龍【名詞】 リクェム【名詞】 理想幹【地名】 リティル・クハ・トーサ【地名】 龍【名詞】 龍の大地【地名】 龍の爪痕【地名】 旅団【名詞】 リレルラエル【地名】 【レ】 【ロ】ロウ・エターナル【組織】 緑青の世界【地名】 ロードザリア【地名】 【ラ】 ラキオス王国【地名】 「永遠のアセリア」の舞台となるファンタズマゴリアの大陸最北端に位置する小国。豊かな自然に恵まれ、 衰退へと向かうファンタズマゴリアでは比較的豊かな国。 かつて大陸全土の半分を支配した、聖ヨト王国の末裔のひとつ。 王の信望は少なく、聡明で美しい王女レスティーナに国民の期待が集まる。 エトランジェ「高嶺悠人」を得たことにより、かつてからの野望を達成するため、南方へと侵攻を開始。 エトランジェや優秀なスピリット、天才技術者ヨーティアの協力により、驚異的な侵攻を開始。 2年余り後の聖ヨト暦332年、レスティーナ統一女王の名の下、大陸全土を統一。 ロウ・エターナルの運命介入を、カオス・エターナルの協力の下排除し、国名をガロ・リキュアと改めた。 関連作品【永遠のアセリア】 ラクロック限界 マナ量が定量であることから、エーテルは無限ではなく有限である。 ラクロックという科学者が導き出した。 これにより各国はマナを奪い合うようになった。 なお、ラクロックは後年 マナとエーテルは等価ではなく、エーテルからマナに戻す際、僅かだがマナが減少する ということを実証しているが、こちらは人々から無視された。 マナは命の源であるため、有限かつ減少するということは、 エーテル技術を使い続ければ遠い未来において滅亡が待っていることを意味する。 関連作品【永遠のアセリア】 ラスフォルト 聖ヨト語の古語で「気高き者」の意。 マロリガン大統領クェドギンが好んで使った言葉でもあり、 中央エーテル変換装置の暴走を止める際のキーワードとなった言葉。 戦乱の終結後、スピリットに苗字が与えられた際、エスペリア達を含むラキオスのスピリット達の苗字となる。 ユウトはこれに対して彼女達に相応しい、と評したが、オルファらに対してはまだまだ、と考えていたようだ。 らめぇ【台詞】 望に神剣状態の自分を握ってもらった時の感情をうまく伝えられないナルカナが、 漫画から導き出した答えの一つ。 発見したのはナナシ。 ちなみにその漫画は学生達の悲しみと共に生徒会長権限でキャンプファイアー行き。 関連作品【聖なるかな】 【リ】 リクゥディウスの龍【名詞】 →サードガラハム リクェム【名詞】 ファンタズマゴリアに存在する、ピーマンに酷似した野菜。 悠人はピーマンが大嫌いであるため、リクェムも同様に苦手としていたが、 エスペリアの料理のおかげで苦手を克服し食べられるようになっている。 理想幹【地名】 時間樹エト・カ・リファにおいて全ての分枝世界を管理する場所であり、時間樹の核となる部分。 管理者としてエトル・ガバナ、エデガ・エンプル、サルバルの三名がいたが、 サルバルは他二人と袂を分かち、理想幹を離れて活動している。 リティル・クハ・トーサ【地名】 ファンタズマゴリアやハイペリアからは遠い世界。 龍【名詞】 カオス・エターナルの眷属。龍の爪による攻撃はマナへのダメージとなる。 「門番」は世界と世界を繋ぐ「門」を守る者。 バルガ・ロアーの使者を滅ぼしてきた伝えられており、ロウ・エターナルのミニオンを倒してきたと思われる。 「門」の蓋としての役割もある。 「守護者」は世界そのものに比する。 ルシィマの永遠神剣『探求』は知識の探求のために各世界に「守護者」を置いている。 ファンタズマゴリア南部の守護者2体はローガスの眷属。 高い知性を持つが、長い時間の中で知性を失って野生化することもある。 龍の大地【地名】 →ファンタズマゴリア 龍の爪痕【地名】 ファンタズマゴリアの東部を縦断する断崖。 向こう側にハイペリアが、穴の底にはバルガ・ロアーがあると言われている。 幅が長大なため、スピたん以前は向こう側は確認されていなかった。 世界からマナが減少することで世界が欠けた穴なので底はなく、落ちると世界の外に放り出される。 旅団【名詞】 サレス=クウォークスを中心とした組織。 様々な分枝世界の神剣使いたちで構成されており、 時間樹エト・カ・リファにおいて管理神たちから分枝世界を守ることを活動目的としている。 「光をもたらすもの」とは敵対関係に、出雲とは協力関係にある。 本拠地は「魔法の世界」にあるが、望たちと合流してからは物部学園を拠点として活動する。 リレルラエル【地名】 神聖サーギオス帝国の都市。この地での攻防が帝国戦の最初の山場となる。 左右から迫りくる大量の敵。容赦なく注がれる敵赤スピリットの神剣魔法。 まさにエスペリア最大の危機。中の人的にも。 【レ】 【ロ】 ロウ・エターナル【組織】 ミューギィをリーダーとして活動している勢力。 世界を破壊、マナを回収し、全ての神剣を統べる永遠神剣に帰す事を目的とした集団。 カオス・エターナルとは対立関係にある。 世界を宇宙も含めて完全消滅したあとは、 その世界を破壊した後にできたマナを自らの神剣に吸収させ、さらに強力な力を得ます。 それを繰り返し、全ての世界を消滅し終わったら自らもマナとなり、 全ての神剣を元の一本に戻す。 これが、ロウエターナルが世界を破壊する理由です。 →第一位永遠神剣 関連作品【永遠のアセリア】 緑青の世界【地名】 ベルバルザードの出身世界。 ロードザリア【地名】 龍の爪痕の向こう側、ハイペリアに存在すると言われている伝説の国。 龍の大地(ファンタズマゴリア)では、ヨト・イル・ロードザリア王子が聖ヨト王国を建国して聖ヨト暦になる以前は ロードザリア暦という紀年法が使われていた。
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名目上は考察ですが、妄想でも脳内設定でも構いません。 まだ明らかにされていない事柄を、好きなように解釈する場です。 第一位神剣とエターナルとスピリットの関係 なぜユートとアセリアが結婚したのが異例だったのか? なぜエターナルになると忘れられてしまうのか? ユートはなぜ設定的に弱いのか 永遠神剣の位の意味とは何なのか 神名と転生についての考察 何故ユーフォリアはロウ側に付くのか? ナルエターナル化した後でもマナを使って神性強化できる理由 サレスは貧乳フェチなの? 聖なるかなにて各勢力の戦う目的 なぜ望は自身をナル・ハイエターナルであると自称したのか なぜ時間樹外の存在であるユーフォリアに神名があるのか 写しの世界にて聖なるかなの希美ルートにおいてゲストキャラとして非参戦だが登場する小鳥と佳織について 佳織と悠人の最後の言葉 シュンの行方 Comment 第一位神剣とエターナルとスピリットの関係 簡単な例としてエヴァ風に説明すると、第一位神剣=アダムとリリス、エターナル=使徒か使徒に近い人間=エヴァ、スピリット=使徒の力の一端を与えられた人間の形をした人間より上位の存在。 となる、スピリットに自我があってミニオンやエターナルアバターに自我が無いのはスピリットが第二位で十分なパワーのある「再生」によって生み出されたからと、「再生」がミニオンをただの手駒とは見ていなかったというのが大きな要因だと思われる。 ちなみに倉橋の人間は一位の神剣であるナルカナに力を与えられているので力の大小の違いはあれど全員エターナルだと思われる。 なぜユートとアセリアが結婚したのが異例だったのか? ↑の例に当てはめるとエターナルは使徒、つまり生物として完成された存在なので自身以外の他者は存在する理由は無いと無意識的に認識していると思われる。 なので自身の世界に自分以外の他者が存在することを受け入れられるユートとアセリアはエターナルとしては異端的であると言える。 なぜエターナルになると忘れられてしまうのか? この辺の解釈はTacticsの「ONE~輝く季節へ~」のシナリオを参考に考察すると 主人公、折原浩平は作中で「永遠の世界」を受け入れた(または受け入れさせられた)結果、元々の世界における自身の存在が「永遠の世界の自分」に奪い取られて今居る世界から忘れさられて、世界からも消えてしまった。 つまりエターナルは「永遠が無い世界=元々の世界」で「永遠=第三位以上の永遠神剣」を受け入れて「自身の存在を永遠神剣に捧げてしまった」ので元々の世界から消えてしまう。 ということになる。 ただし「ONE~輝く季節へ~」では主人公は「永遠の世界」に行ってしまった後も世界の全てから忘れられたわけではなく、最愛の人(ルートごとのヒロイン)にだけは強い絆(あと一旦忘れてしまった後に思い出せる要素)で忘れられずに済み、後に「永遠の世界」と決別することによって元々の世界に帰還することができた。 これを参考にアセリアや聖なるかなのシナリオを解釈すると ユートの場合は「永遠の世界を共に過ごしてくれる人(アセリア)が居て、それに満足してしまった場合の折原浩平(帰って来れない)」で ノゾムの場合は「永遠の世界に旅立ってしまったが強い絆(旅団)と一旦忘れられた後に思い出せる要素(ナナシ)を用意できていた場合の折原浩平(帰ってこれる)」 となる、エターナルになることの重みが薄れたなどと言われる聖なるかなのシナリオだが、実はユートが仕込み不足だっただけで、ノゾムは一枚上手だっただけということになる、求めの欠片のペンダントがもしも正史として佳織以外の手に渡っていたら結果も変わっただろうに… ところでONEの作中ではもう一つの結末として「恋人ではなく親友の思いに支えられて永遠の世界と決別する」といった内容もあるわけだが、それをやると色々な意味で危ない、というかなるかなの絶絡みの内容がそれに近い気がするが、ユートの場合は今日子が居たため光陰とはそういう仲にはなれなかったんだろうが… ユートはなぜ設定的に弱いのか エターナルになったばかりにもかかわらずテムリオンやシュンを撃破してみせた彼が設定的に弱いのはおかしいんじゃないか?と思われる人は多いと思われるが 実はこれはユートがエターナルとしては不完全で未熟だということを表していると思われる。 他のエターナルが派閥の違いはあれど完全な個人存在であるのに対し、パートナーへの依存が抜けきらない不完全なエターナルであるユートがこれからどんな成長を遂げるのかは次回作に期待したいところである…出ればの話だが。 永遠神剣の位の意味とは何なのか 永遠神剣には一位~三位のエターナル枠と四位~九位の神名所持者、スピリット枠があるがこれらの位の違いはずばり「自身の存在を神剣に捧げる度合い」を表していると思われる。 つまり四位から下の神剣能力者は元々の世界の人々の認識から消えるほど自身の存在を神剣に譲渡していないので忘れられずに済むわけである。 逆に三位から上の神剣と契約すると元々の自身の存在の度合いが世界の認識の度合いを切ってしまうほど神剣に存在を奪われてしまうので、元々の世界の認識からは消えてしまうというわけである。 神名と転生についての考察 公式設定によると、 『魂の名、聖なる神名。 幾度転生しても、オリハルコンネームだけは変わることはない。 逆にオリハルコンネームを奪われると、二度と転生できず消滅することになる。 神である存在は、必ずオリハルコンネームを有している。 オリハルコンネームに目醒めるほど、転生体は人から神に近づいていく。 人間性を失いつつ神の存在へと近づく、それがオリハルコンネームの覚醒である』 とある。 しかし、劇中ではオリハルコンネームがいくら覚醒しても性格などは変わらず、果ては浄戒にて前世を消滅させられても何の変化もなく、その後も神剣を普通に扱っている。 『単に作っただけの設定で話に反映してません』で済ませるのもなんなので検証してみる。 オリハルコンネームは、単一で全てを現しているものではない表現がある。 そこで、オリハルコンネームを『神の力』と『神の人格(記憶)』の二つに分けてみる。 希美を例にとると、『神の力』は永遠神剣・清浄の契約神名や、相剋の神名。一つの力に対して一つの神名が対応している。 『神の人格(記憶)』はファイムとしての人格、記憶。 『神の人格』と『神の力』がそれぞれ独立していれば、ログ領域にて望がセフィリカを浄戒で切り捨てても沙月が永遠神剣・光輝を扱える理由になる。 『オリハルコンネームの覚醒による人間性の消失』は、『神の人格』の侵食によるもの。 希美は、ファイムの人格を無理矢理覚醒させられ、かつファイムは自分が表に出ることを渇望しているわけではないので希美と共存できているが、これが亡霊南天神のような存在だったのならば、人間である転生体の人格は二度と表に出ることはなくなる。 亡霊南天神たちはジルオルの浄戒を受けて、『神の力』の神名を全て失い、『神の人格』のみの存在。 転生体で覚醒し、神の記憶を取り戻しても何の力も持たないため、自分の『神の人格』の神名を『神名の移植』することで他者に乗り移ってきた。 通常空間で神名の移植を行うためには、神名をマナに移してそれを他者に吸収させる、という形をとる。 ダラバが自分から出て行った南天神を切り払えたのは、この神名を移したマナを霧散させた、と考える。浄戒で神名を奪ったわけではないため、ロコはまた無力な存在として転生してくると思われる。 何故ユーフォリアはロウ側に付くのか? 後に心を閉ざしたミューギィという少女に出会うこと。 ユーフォリアの神名に秩序の調律者・混沌の調律者というものがあること。 思想の一致からユーフォリアがロウ側に付くことは現状考えられないため、 ミューギィを助けるため、同時にカオスとロウの仲裁をするために、ロウ側に付くことになったのではないでしょうか。 ナルエターナル化した後でもマナを使って神性強化できる理由 ナルはマナを一方的に取り込むため、取り込んだマナをナルに変換して使用している。 サレスは貧乳フェチなの? 希美ルートをクリアーしてみると、自ずと分ります。 聖なるかなにて各勢力の戦う目的 知っておくべきこと 分岐世界が増えすぎてマナ行き渡らない世界やマナを使い切った世界が崩壊 その崩壊した世界を時間樹が養分としてマナとする、そしてまた別の枝へ。 ナルカナ「南北天戦争とかがあったけど、この時間樹の仕組み自体は 破壊されること無く今まで平穏を維持して来たわ。(中略)そうよ、あのエトルとエデガのせいでね。 あいつらが沙月を利用して封じられていたナル化マナに強制的にアクセスしてた…。 おかげで、この時間樹自体がかなり危ない状態になってるのよ。 事実理想幹は、ナル化マナが浮遊してて大変なことになってたでしょ」 時間樹の崩壊は理想幹神がナル化マナを引っ張り出したのが原因。 旅団→分枝世界を潰されたくない。敵対組織が光をもたらす者な為 寿命の尽きた世界を延命させる為に尽きていない 世界を潰すと言う行為を阻止していると言う方が正しいかもしれない。 光をもたらす者→エヴォリアは南天神に脅迫され、自分達に関係する世界の延命を計 るために、他の世界を潰すしかない。妹が人質。 絶→自分の世界を滅茶苦茶にした理想幹神に復讐したい。他のことはどうでも良い。 望に敗れた後は借りを返す名目で行動を共にする 偽りだと言っていた望たちと4人で過ごした日々にも感ずる物が有った為に 南天神→大昔に煮え湯を飲まされた北天神に復讐し、神の座に返り咲きたい。 エトカリファ→時間樹を叢雲の檻として機能させ続けさせたい。 物語後半になると様々な影響から檻が壊れかけ一旦リセットする為に動き出す。 イャガ→お腹が減ったので、マナでもナル化マナでもなんでもいいから食べたい 全てを一つにする事で赦しを与えると信じ行動している 空腹は自分の中に取り込み全てを一つにして赦しを与えると言う欲求の発現 ナルカナ→他勢力に干渉されたくない。いつかは時間樹から脱出し、ローガスをボコ ボコにしたい。実は主が欲しい。 理想幹神→時間樹を延命させ、永遠に時間樹の神でありたい? 多分、「神を完全に殺せるジルオル確実に殺す手段ほしー」だと思う ファイムだけじゃ不安だな→そうだナル化マナも使ってしまえ→ 制御出来れば他にも色々便利だし→さて、研究研究→やべ間に合わん→ ファイムだけでも回収して調整するか→失敗した→やべ殺される→ 相方を実験に使って逃げるか→ふう、逃げ切ったぜ→お腹の中にだけどな、完 なんか間抜けな2人だな (ジルオルの浄戒の力はエトルとエデガが与えた物なんで、それはないと思う。 資料集によると、単にエト・カ・リファの支配から抜け出るために、 エト・カ・リファをナル化マナに置き換えて支配権を奪いたかっただけらしい。 ナル化マナに置き換えると時間樹は消滅することに気付かなかった時点で、この二人は間抜け確定だけど。) なぜ望は自身をナル・ハイエターナルであると自称したのか 多分自分がイャガより上位の存在であることを示す為ではないかと……。 なぜ時間樹外の存在であるユーフォリアに神名があるのか 沙月シナリオの最終段階で、イャガが分裂状態で時間樹世界に入り込んだ理由が語られている。 それによれば、時間樹世界に入った段階で強制的に神名が植えつけられるらしい。 (ある程度の強さを持っている場合のみ? 世界保護のためのリミッター?)。 イャガはこれを回避するため、自分を無数の分身に分割してさまざまな世界にばらばらに侵入した。 (一人一人の力は時間樹世界に大した影響を与えないので、システムを素通りした) ユーフォリアはこのような方法をとらなかったので、神名が植えつけられて力に制限がかかった。 (それでも記憶を失う前は通常の神剣使いを凌駕する能力を持っていたことと、「自分の力はこんなものじゃなかった」 という発言が矛盾しないものとすると、神名の効果がそれほどでも無いか、元の力がとんでもないかのどちらかだと 思われるが……) 写しの世界にて聖なるかなの希美ルートにおいてゲストキャラとして非参戦だが登場する小鳥と佳織について ユーフォリアが成長していることを考えると数百年は経過していると思われるが 小鳥たちの見た目年齢は永遠のアセリア時から変わっていない。これについては以下の仮説が成り立つ…かもしれない 望たちが行った写しの世界は佳織が元の世界に戻ってから数年しか経っていない。→世界を移動する際に時間も移動してしまう可能性が無いわけではない 実は同名の子孫。→『求め』の欠片は代々引き継がれているとしたら話は成り立つ。小鳥の子孫と佳織の子孫が親友になるとは限らないし、永遠神剣を見て佳織が驚かない理由が成り立たないため信憑性は薄い。 時深の能力により知らない内に過去に跳んだ→可能性が無いわけではないが、あの時点で時深があの世界に居て能力を使ったかどうかが立証出来ないため信憑性は薄い 佳織と悠人の最後の言葉 佳織の途切れ途切れの台詞を補完してみる。ただしこうであったらいいなという願望が多分に含まれています。ユが悠人、カが佳織です。赤字が補完部分です。一部補完部分に漢字が無いのは仕様です ユ「佳織……俺、頑張ってみるよ。俺に出来ることを!」 カ「おにちゃん……わたし……高嶺佳織で良かったよ……」 「絶対に忘れないそうすれば、いつまでもおにいちゃんのいもうとでいられるから……!」 「ずっとずっと、いっしょだよ! 〜中略〜 ユ「サンキュ! 佳織」 カ「いつまでも一緒だよ、おにいちゃん」 「いつまでも元気でね」←この部分に関しては完全に聞こえないので各自脳内補完を推奨 ユ「ああっ、じゃあな佳織!!」 シュンの行方 アセリア本編→タキオスやテムオリンはユウトの口から生きていると言われているが、シュンについては何も言っておらず、かつ作中に再生に飲み込まれて消滅したとあり、もし生きているなら因縁があるシュンの事をユウトが何も言わないわけがないと思われるので消滅したと見られる。テムオリンやタキオスの神剣の本体は別な場所にあるため例え消滅しても本体のある場所にて復活することがわかっているがシュンに関しては神剣そのものであり、ユウトたちによって神剣本体を砕かれているため消滅を免れることはないと思われる 舞台劇→その後も生存 Comment 結局、北天と南天って何だったんだろ -- 労働者 (2007-11-12 20 00 51) ユーフォリアの神名ってあるけど、神名って時間樹エト・カ・リファのシステムじゃないのかな -- 通りすがり (2008-01-23 17 19 52) アセリアにて「エターナルの力はその世界のマナ総量に左右される」とか言われてたような気がするけど -- 名無しさん (2008-02-14 04 57 22) 単純にハイの方がかっこいいからじゃないか?ナルカナ様もいることだし -- 名無しさん (2008-02-26 23 06 10) 元の力がとんでもない説に一票。仮にもあの二人の娘で天性のエターナルだし -- 名無しさん (2008-04-18 19 44 36) 北天は神の力とは何かを考えていた研究者 -- 名無しさん (2008-06-08 15 54 32) 南天は神の力=撰ばれし者の証と考えていた選民主義者 -- 名無しさん (2008-06-08 15 57 06) ハイがつくのは沙月ルートとの差別化で(プレイヤーへ向けた言葉)は -- 名無しさん (2008-06-08 16 01 56) ナル・ハイエターナルと名乗ったのは、イャガのようにナルに侵されて変質したのではなく、自らの意思でナル神剣のエターナルになるっていう意思表示とか? -- 名無しさん (2008-09-06 13 45 49) ユーフォリアは両親が両親だし…それに元からエターナルだから元々の力はナルカナに匹敵すると思う。旅団が全員でユーフォリアと戦ってもおそらく勝ち目はないだろう。 -- 名無しさん (2012-04-17 18 26 28) さて、家庭用(PSP)に移植されたわけだがイャガが楽しみだ -- 名無しさん (2012-04-17 21 20 35) シュンって再生に飲み込まれて消滅したと作中にちゃんと説明があるのだが…ほんとに生きてるのか? -- 名無しさん (2012-04-20 20 18 49) シュンの生存は公式試料で載っていた気がします -- 名無しさん (2012-05-06 15 29 18) エヴァ風に説明?…バカなの? -- 名無しさん (2012-07-29 17 22 40) よそ様の作品のシナリオ参考による解釈?…アホなの? -- 名無しさん (2012-07-29 17 23 49) アセリアSPについて来た完全版設定資料のように聖なるかなのも欲しいな。むしろ永遠神剣シリーズの完全な設定資料集を普通に発売してくれ -- 名無しさん (2012-07-31 04 34 39) 聖なるかなの設定資料集もあるよ。もうオフィシャル通販はしてないけど -- 名無しさん (2012-08-13 02 00 15) 精霊天翔のサブキャラが死亡したって記述あるけど、脱出したんじゃなかったけ? -- 名無しさん (2012-08-15 03 35 27) なぜ時間樹外の存在であるユーフォリアに神名があるのか -- 名無しさん (2012-09-10 16 16 37) ↑ミス エターナルは元々その世界のルールを押し付けられるんじゃないっけ? -- 名無しさん (2012-09-10 16 17 29) 時間樹エト・カ・リファに外部から侵入すると強制的に神名が刻みつけられ力を制限されるんだよ -- 名無しさん (2012-09-12 09 48 30) 名前 コメント
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【ア】浅見ヶ丘学園【地名】 争いの世界【地名】 アネたん【作品】 【イ】イースペリア王国【地名】 出雲【固有名詞】 偉大なる十三本の神剣【固有名詞】 イモータルウィル【名詞】 インスパイア【名詞】 【ウ】写しの世界【地名】 裏のぞみん【愛称】 【エ】エーテル【名詞】 エーテルジャンプ装置【名詞】 エーテルジャンプ理論【名詞】 永遠神剣【名詞】 エターナル【名詞】 エタニティーリムーバー【名詞】 エトランジェ【名詞】 【オ】オーラフォトン【名詞】 オーラフォトンノヴァ【名詞】 オリハルコンネーム【聖】 【ア】 浅見ヶ丘学園【地名】 「写しの世界/ハイ・ペリア」にある学園。 高嶺悠人、岬今日子、碧光陰、秋月瞬らが通っていた。 中等部が存在し、そちらには高嶺佳織、夏小鳥が通っている。 争いの世界【地名】 ソルラスカの出身世界。 詳細は不明だが、ソルラスカのプロフィールや証言によると、 争いの絶えない戦国時代のような世界らしい。 なるかなファンディスクで舞台の一つとなった。 その様子は大草原にゲルのようなテントと、見るからにモンゴル風である。 アネたん【作品】 2006年12月22日に発売された『スピたん SPECIAL BOX』のコンテンツの一つである年長組補完AVG スピたんのノーマルルートクリア(年長組とイベント発生済)の後日談的補完ストーリー 年長組のセリア、ナナルゥ、ヒミカ、ハリオンそしてファーレーンが攻略できなかったことに対しての要望を答えたものである そのためか年長組しか出てこない作品であり、それは年少組が立ち絵や同じ担当声優がいるにもかかわらず音声が一つもないぐらいである。 (一応、ニムントールのみイベントCGで登場するが登場しないも同然ではある。また元々サブキャラだったために同じ声優が担当してるキャラがいる。※ネリーとヨーティア、シアーとイオと紡ぎ、そしてハリオンとナナルゥ) 【イ】 イースペリア王国【地名】 ファンタズマゴリアの北部に存在する「北方五国」の一国。 ラキオス王国、サルドバルト王国とは「龍の魂同盟」による同盟関係にある。 女王が統治している。 ラキオス王国とダーツィ大公国との戦争中、突如「龍の魂同盟」を裏切ったサルドバルト王国から侵攻を受ける。 ダーツィ大公国を滅ぼしたラキオス王国のスピリット部隊の支援を受けるも、 その際ラキオス王の陰謀によりエーテル変換施設の永遠神剣が暴走させられ、大規模なマナ消失を引き起こす。 マナ消失による被害が甚大であるため、女王はラキオス王国の保護下に入ることを選択。 事実上イースペリア王国は滅亡した。 出雲【固有名詞】 ナルカナによって生み出された戦闘集団。ナルカナを守りかつナルカナから力を与えられて戦っていた。戦巫女と眷属で構成されており、低位神剣や特殊能力を持っている。時深の出身地。 ナルカナによって「楯の力」を与えられたものは「倉橋」の性を名乗っている。 偉大なる十三本の神剣【固有名詞】 第二位、第三位の中で、特に強い力を持つ神剣の総称。 今のところ、明記されているのは、 第二位『聖賢』『再生』 第三位『永遠』『聖緑』『深遠』 の5本。 出演作品【永遠のアセリア】 イモータルウィル【名詞】 叢雲のノゾム「全て無くなっても、俺達は諦めない!だから!」 叢雲のノゾム レーメ ナルカナ「不滅の意志よ。刃となれっ!」 叢雲のノゾム「ナルカナぁ!全ての力を貸してくれ!」 「イモータルウィル!」 永遠のアセリアでは、エターナルは狭義の意味での神となれる代わりに、自分を取り巻く世界から“居なかったことにされる”という代償があった。 例え、想いだけは消えないとしても聖賢者ユート=高嶺悠人と結びつくことは決してなかった。 聖なるかなでは叢雲のノゾム=世刻望と記憶が結びついてしまい、「全て無くなっても」という台詞というかエターナルになる代償が余りにも軽くなってしまってる。(もし沙月ルートを選ぶならば)・・・がこれは『渡り』(滞在世界から出ていく事)をしていないからだと思われる。 インスパイア【名詞】 白ユニット専門のサポートスキルで、戦闘の最初に自軍の攻撃力を上昇させる効果がある。 「永遠のアセリア」では高嶺悠人が使用。 彼の場合、「インスパイィィィィッアッ!!!」という妙なアクセントで絶叫するので、初めて聞いて驚いたプレイヤーは数多いだろう。熱き漢の発音である。 「聖なるかな」では世刻望やユーフォリアも使用。彼の娘も使用しているとは、こんなところで妙な血のつながりを感じさせる。 ホーリーに到ってはアクセントまで父親似である。 【ウ】 写しの世界【地名】 高嶺悠人、岬今日子、碧光陰、秋月瞬、倉橋時深などの出身世界。 所謂現代日本に酷似した世界。「永遠のアセリア」における「ハイ・ペリア」。 「元々の世界」と非常に似てはいるが、似て非なる世界。 例えば家は同じだが住んでいる人間が異なっている、といった相違点がある。 第一位永遠神剣「叢雲」が存在しており、それを守護する「出雲」という組織がある。 この呼び名はあくまで望たちの視点で見た場合の呼び名であることに注意。 (ファンタズマゴリアから見れば「ハイ・ペリア」と呼ばれる) あえてややこしく言うと、 望達からすれば『悠人(と佳織)のいた世界』が『写しの世界』で『自分達が元いた世界』は『元々の世界』である 悠人と佳織からすれば『望たちのいた世界』が『写しの世界』で『自分達が元いた世界』は『元々の世界』である アセリアやユーフォリアからすればどちらの世界も『別々な世界』で『自分達が元いた世界』は『元々の世界』である 裏のぞみん【愛称】 ファイムと人格が入れ替わった希美のこと。 詳しい事情が説明しにくい物部学園のメンバーには希美は病気になったと伝えられたためこの様に呼ばれるようになった。 【エ】 エーテル【名詞】 空間に存在するマナから無尽蔵に作られる動力源。 だがラクロックにより、エーテルが無限でないことが明らかにされた。 関連作品【永遠のアセリア】 エーテルジャンプ装置【名詞】 中央制御部(サーバー)と、端末部(クライアント)に分けられる。 中央制御部からはどの端末にも飛ぶことが出来るが、逆に端末部からは中央制御部にしか飛ぶことは出来ない。 エーテルジャンプは、イオの持つ永遠神剣『理想』の神剣同士の結びつきを手助けする力によって実現可能となる。 マナとエーテルを変換してるだけなのでエーテルの消費もほとんどない。 マロリガンも実用化しているが、ヨーティアの装置と違って大量にエーテルを浪費する欠点がある。 関連作品【永遠のアセリア】 エーテルジャンプ理論【名詞】 エトランジェやスピリットといったマナで肉体を構成しているものを、個たらしめるものにするのは心である。 マナは世界中に存在し、肉体を構成するものは場所を選ばない。 心は概念的なものであり空間に束縛されることはない。 故に、マナで肉体を構成しているものは、ある地点から別の地点へ瞬時に心だけを飛ばし、その場所で肉体を復元させることで瞬間移動が出来る。 それを可能にしたのがエーテルジャンプ装置である。 関連作品【永遠のアセリア】 永遠神剣【名詞】 所有者を選びマナの習得を強要し、マナを吸収し力を蓄える事で主に超絶的な力を与える武器。 永遠神剣と言っても剣型のみだけではなく刀型・槍型・双剣型等の様々な形状の物も存在する。 神剣の位は十位~一位まであり、位の数が少ないほど強く、段位が上がるほど位ごとの力の差も開いていく。 なおプレイヤーキャラで一番下の段位はヘリオンの第九位『失望』で、一番上はノゾムの第一位『叢雲』である 神剣の使い手と一般兵士の力の差は歴然で、そもそも戦いにすらならないらしい。 永遠神剣は本能的に一本の神剣に戻る事を望んでおり、神剣同士で破壊しあい相手を吸収しマナを蓄え、最終的に全世界のマナを吸収し一本の神剣になろうとしているらしい。 段位が上がれば上がるほど意志がはっきりしており、本能に逆らうものもいる また。力を使わなければ一般人と変わらないようだ。 出演作品【永遠のアセリア】【すぴたん】【聖なるかな】 エターナル【名詞】 第三位以上の上位永遠神剣に認められ者達の総称。生命体としての寿命が無くなり、殺されない限り死ぬことは無い。一度世界から出てしまうと、その世界で接してきた人々の記憶から消えてしまう。普段は、時間樹外を活動範囲にしている。 力を分割し神剣本体を別の世界に置いておくことで、殺されたときに神剣さえ握っていれば、神剣のところで復活することができる。 よって、事実上エターナルが死ぬことは殆ど無い。 死んだと勘違いしている人が多そうだがシュンやタキオス、コアラは死んでいない。 出演作品【永遠のアセリア】【聖なるかな】 エタニティーリムーバー【名詞】 『永遠のアセリア』のみが使える究極剣技。 『永遠』とアセリアのシンクロは、エターナルの中でも最高クラスに位置している 第三位の剣ながら、第二位に匹敵する力を発揮するのはそのため。 『永遠』の持つ能力『世界の外への門を開く力』を利用し、世界外へと敵を追放する。 永遠神剣・天位『永劫』の力の一部を『永遠』を媒体にして発動させて行う究極攻撃。 属性ダメージも付加されるため、その効果は絶大。 説明にもあるように非常に強力なのだが、欠点はエターナル化したアセリアでしか使えないという点とマインドが減少することだろう(マインドに関してはぶっちゃけどうでもいいのだが減りすぎると威力が減少してしまう) 娘にも引き継がれており、聖なるかなにてプチニティーリムーバーという名前で登場する。 出演作品【永遠のアセリア】 エトランジェ【名詞】 異世界からファンタズマゴリアの世界へと召喚された者の総称。 古くから伝わる『求め』『誓い』『因果』『空虚』の4本の神剣に選ばれし者、と伝えられている。 神剣の位の為か、エトランジェが特別なのかは定かではないが、 一般のスピリットとは違い、「オーラフォトン」もしくは「精霊光」と呼ばれる力を振るうことが出来る特別な存在。 スピリット同様に傷ついたら滴った血液がマナの霧と変わる、死亡したらマナの霧に還元されるなどの特徴を持つ。 その力もスピリット達を凌駕し、世界を統べるとも伝承に記されているようだ。 実は4神剣の主以外にも多くのエトランジェがファンタズマゴリアに漂着しており、 正体を隠して普通の人間の中に混じって生きていた例もある。 「スピたん」の主人公ロティ・エイブリスはエトランジェとファンタズマゴリアの人間とのハーフであり、エトランジェと同じ特徴を持つ。 【オ】 オーラフォトン【名詞】 別名「精霊光」。 原初マナを操作した時に発生する粒子のような物だと言われている。 マナからエーテルへと変換し、活用するエーテル技術のように、 マナをオーラフォトンへと自身の体内で変換して使用する。 オーラフォトンノヴァ【名詞】 悠人がLv71で習得する強力なサポートスキル。 敵全体に大ダメージを与えるとともに全能力と行動回数を低下させる。 ルートスキルを除けば味方ユニットの使える作中最強のサポートスキルと言っても過言ではない。 ただ、発動時のマインド低下に加えガンガン敵を倒してしまうため調子に乗って悠人を突っ込ませすぎると あっという間にマインドが下がってしまう点は注意(このスキルに限ったことではないが) なおスレ内において「ユーフィーは俺の嫁」またはこれに類する発言をした者がこのスキルで死亡する事件が多発しており、 おbsnのタイムアクセラレイトに次ぐスレ住民の代表的な死亡要因となっている。 出演作品【永遠のアセリア】 オリハルコンネーム【聖】 時間樹限定のルール。 神名の項目参照
https://w.atwiki.jp/eternity_sword/pages/20.html
【ら】ラクロック【ア】 ラスク・ロード【ア】 【り】リーオライナ【精】 リジェネ【ア】 リュカ【ア】 リュートリア リリアンナ【精】 【る】ルーグゥ・ダイ・ラキオス【ア】 ルシィマ ルツルジ・ソゾア【聖】 ルビア ルプトナ【聖】 【れ】レイヴァーン【ス】 レイミ レスティーナ【ア】【ス】 レチェレ【聖】 レムリア【ア】 レーメ/聖レーメ【聖】 【ろ】ロコ【聖】 ロティ・エイブリス ロドヴィゴ【聖】 ローガス 【ら】 ラクロック【ア】 サーギオス帝国大学の教授で、エーテル技術の父と呼ばれる歴史的な大学者。 実験により世界のマナが定量であることを発見した。 →ラクロック限界 出典作品:永遠のアセリア ラスク・ロード【ア】 ラキオス王国スピリット部隊にかつて存在していた「戦術指南役」を務めていた青年。 幼い頃のエスペリアに様々な教育を施し、多大な影響を与えた人物。 ソーマがスピリットたちを調教している場面を目撃してしまい、 激昂してソーマに斬りかかるもあえなく失敗、殺害されてしまう。 その死体は神剣魔法で焼却され、持っていた剣もソーマに奪われてしまった。 出典作品:永遠のアセリア 【り】 リーオライナ【精】 古より伝わる悪魔の王。 実際は彼女なりにクリストたちを守ろうした結果である。 和解後はクリストの部屋を借りてる模様。(彼女が生きてることを知ってるのは一部の人のみらしい) 聖なるかな外伝・精霊天翔 ~Crystal Friends~ではクエストにも参加する。(黒属性) その後は煌玉の世界の滅亡と同時に死亡したとみられる キャスト: 永遠神剣:第五位『冤魂(えんこん)』 出典作品:聖なるかな外伝・精霊天翔~壊れゆく世界の少女たち~、聖なるかな外伝・精霊天翔 ~Crystal Friends~ リジェネ【ア】 オルファリルが時の迷宮において悠人に名乗った偽名。 所持している神剣「再生」の英語読み"regenerate"(リジェネレート)が元。 出典作品:永遠のアセリア リュカ【ア】 オルファリルがラースの街で歌を教えてあげていた娘。 出典作品:永遠のアセリア リュートリア 再生のリュートリア テムオリンの元ライバルで、オルファリル(リュトリアム)のオリジナル。 オルファの時々見る夢によると「おっぱいおっきくてすごい」らしい。 聖賢が再生の炎ルイフィアと言っているが、ルイフィアはエターナル化する前からの元々の名前。 出典作品:永遠のアセリア リリアンナ【精】 煌玉の世界、最後の街『エルダノーム』にある『一夜の平穏亭』を切り盛りする少女。 エドの切り盛りする酒場の美人ウェイトレスでもある。 愛称はリリィ。過去の襲撃で両親をなくしていて、エドが後見人になっている。 判明してるクリスト族の中でおっぱいが一番大きい。 聖なるかな外伝・精霊天翔 ~Crystal Friends~ではクエストにも参加する。(白属性) その際の武器はフライパンという某有名RPGの某妹を連想させるものである。 その後は煌玉の世界の滅亡と同時に死亡したとみられる キャスト:佐倉江美 出典作品:聖なるかな外伝・精霊天翔~壊れゆく世界の少女たち~、聖なるかな外伝・精霊天翔 ~Crystal Friends~ 【る】 ルーグゥ・ダイ・ラキオス【ア】 ラキオス王国の国王であり、レスティーナの父。 ファンタズマゴリアに転送された佳織を人質にすることで、同じく転送されてきた兄の悠人をエトランジェとして戦わせる。 野心家であり、エトランジェという強力な駒を手に入れたことで気が大きくなったのか、 マナを確保するためにラキオスの守り龍として代々祭られてきたサードガラハムの討伐を命じたり、 イースペリアのエーテル変換施設を暴走させマナ消失を引き起こすなど、 手段を選ばず領土を拡大しようとしていくが、最終的にはサーギオスのスピリットたちに暗殺されてしまう。 制約により決して自分に逆らえないはずの悠人に凄まれて怯んだり、 サルドバルトが自分の予想を覆す多数のスピリット部隊を擁していたのを知ってうろたえるなど、 大きな野心に似合わず小心な面も伺える。 基本的には黙って座っていて、当たり障りのないことだけを口にしていれば、間違いなく立派な王様に見えたであろう。 なお、名前はゲーム中では登場せず、設定資料集で初めてフルネームが判明する。 娘であるレスティーナとの仲は最悪であり、父親が死んだのにも関わらず特に悲しむ様子は見られなかった(見せていなかった可能性もあり) また民からも嫌われており、レスティーナが即位したときには普通は陰謀説が囁かれるものだがそういうのが一切無かった事からもうかがい知ることができるだろう 出典作品:永遠のアセリア ルシィマ 外見は竜の頭に人間の身体を持つ竜人。 元はとある巨大な世界で、何も考えることをせず、本能のみで暴れ回っていた。 星々を破壊して回り、エターナルにも匹敵するほどの強大で凶悪の存在だった彼が初めて明確な意思を持ったのは、 一人の人間が知恵を絞り満身創痍になりながらも、何度も自分を攻撃してきている事に気づいた時でした。 ちっぽけな生き物でありながらどうしてそんなに自分に抗うのか? それがわからず彼は何度もその人間を撃退しましたが、人間は戦うたびに強大な力を持ち出してきて、 ルシィマを手こずらせるようになってきました。 最初から強者だった彼は知恵や知識を駆使すれば、ちっぽけな生き物であっても、 恐ろしい力を発揮することが出来るということになかなか気づけなかったのです。 そしてその人間が最後に持ち出してきたのが、星を貫くといわれる超巨大な槍でした。 その人間は自分の命を犠牲にして、ルシィマを槍に串刺しにすることに成功しました。 ルシィマは空間に縫いつけながらも、長く続いた戦いに満足し、そのまま消滅しようとしていましたが、 もっと色々な事を知りたかったという欲求に反応した『探求』によってエターナル化させられてしまいます。 エターナルとなったあとは戦うことは殆どせず、ただひたすら知識を集め回りました。 ローガスの強さを研究しようと何度も戦いを挑んだことがあり、 今までローガスが戦った中でも苦手な相手の一人だと言わしめました。 その戦いを通じ、ローガスと一緒にカオスの陣営を作ることになります。 カオス陣営設立後はブレーンとして活躍しています。 自分の身体の一部を使ってあちらこちらの世界にいろいろな形の竜を置き、多数の世界を観察しています。 また、人間が考え出すゲームが好きで、時間さえあれば没頭しています。 知識を溜め込むことが好きですが、体験主義者です。 あらゆる世界の武器術、体術を学び、あらゆる世界の戦術を知っていますが、いまいち役に立ったことがありません。 永遠神剣サードデスティネーションにて一瞬だけだが姿を見せる 永遠神剣:第二位『探求(たんきゅう)』 出典作品:舞台劇 永遠のアセリア 第二幕 パンフレット ルツルジ・ソゾア【聖】 暁絶の前世。「滅び」の神名を持つ。 ジルオルとはお互いにライバルのような関係であったらしい。 だが「滅び」の神名のせいでそれが自らの身体を蝕み、最後には自害してしまう。 実は南北天戦争でセフィリカとサルバルを殺害したのは彼。 エトルに『暁天』を与えられる前は、自らの滅びに恐怖する事しか出来ないの弱い神だった。 ジルオル同様、南天神でも北天神でもない存在。 出典作品:聖なるかな ルビア クェドギン大統領の秘書をしている女性。 PS2版「永遠のアセリア」でクェドギンが大規模マナ消失を引き起こすためにエーテル変換施設へと向かう際、 彼からマロリガン共和国の印璽を託された。 名前は「スピたん」ツェナルートで言及される。 出典作品:永遠のアセリア、スピたん ルプトナ【聖】 望達が「精霊の世界」と呼ぶ場所で出会う天真爛漫な少女。 長い間精霊と共に暮らし育った為人間世界の常識に疎い。 力の無い手で戦闘を行う、と言う意識がなく、蹴りでの戦闘を得意とし、神剣もそのスタイルに合わせた靴型となっている。 ナルカナがジルオルを探す為に作った存在であり、年を取ることなく数多の世界を渡っている。 世界を渡る度に、神獣海神共々記憶、能力、技能を全て失ってしまう。 ジルオルが見つけた時にすぐ思い出せるよう外見はナルカナと酷似させた。 そもそも、ナルカナはルプトナを作ったことすら忘れている。 と言ったような設定があるようだが、作中でこれらの事が語られる事は無い。 旅団一のお馬鹿・ナルカナ曰く野生児 FDでは人と精霊との関係がうまくいくよう活動していた。また望達の記憶は失っていたが、好きな人がいるという感覚は残っていようだ。 他の旅団のメンバーとともに記憶を取り戻した後は望達と合流した。 非常に良いおっぱい。立ち絵で既にエロい。 格闘ゲームK〇Fに登場した某ラスボスの蹴り技によく似た技を使うが、やはりコピー元の影響だろうか? キャスト:大野まりな 属性:青 永遠神剣:第六位『揺籃(ようらん)』 守護神獣:リヴァイアサン「海神(わだつみ)」 出典作品:聖なるかな/聖なるかなスペシャルファンディスク 【れ】 レイヴァーン【ス】 永遠神剣『紡ぎ』を持つ大地の開拓者。 ゴーグルを着用した巨漢。 ヘリオンルートのボス。 スピードと手数で戦うヘリオンの剣 が全く通用しない堅固な防御力を持ち、 ヘリオンに対する「壁」となって立ちはだかる。 キャスト: 属性: 永遠神剣:階位不明『紡ぎ(つむぎ)』(分身) 出典作品:スピたん レイミ 時間樹エト・カ・リファのある世界の村で悠人とアセリアが出会った村女。妊娠したアセリアの世話をした。その後エト・カ・リファの存続に影響をおよぼすであろうアセリア達を排除にきた聖威(フォルロワ)の襲撃で瀕死の重傷を負い、ユウトにアセリアの無事を告げて息を引き取った。 キャスト: 出典作品:永遠神剣サードデスティネーション レスティーナ【ア】【ス】 ファンタズマゴリア北方に位置するラキオス王国の王女。 フルネームはレスティーナ・ダイ・ラキオス。 聡明寛大、且つ公正であり、帝国でも危険視されるほどの政治的才能を有する。 ラキオス王が健在の頃は、立場上父王に従う素振りを見せてはいたが、 内心では父王の強硬な執政に対して疑問を抱いていたようだ。もともと国民からは父王以上に支持されていた。 帝国スピリット隊による父王暗殺を機に、ラキオス王国女王即位を宣言し正式にラキオス王国の代表となる。 ラクロック限界に基づく有限マナの争奪戦争こそ平和の妨げになると提唱し、 世界の統一、並びにエーテル技術の封印を胸に悠人、ヨーティアらの協力を得て、 マロリガン共和国、サーギオス帝国との戦争へと臨んで行き、ロウ・エターナル達との決戦を乗り越える。 統一戦争後、新たな統一世界をガロ・リキュア(聖ヨト語でふりだしに戻るの意)と命名し、初代女王に就任。 就任後はレスティーナ・ダイ・ガロスに改名。 変装をしてお忍びで城下町に出かける事が楽しみらしく、 王族の仮面を脱いだ街では歳相応の少女の顔を見せる。 ヨフアルが大好物。 貧乳、子供体型揃いの「永遠のアセリア」のメインヒロインにあって、唯一作中で明確にツッコミが入っている。 キャスト:三木本彩響(PC) / 山本麻里安(OVA) 出典作品:永遠のアセリア レチェレ【聖】 望たちが「精霊の世界」で出会った少女。 ウルティルバディアの街で「パスティル亭」という酒場を切り盛りしており、 「精霊の世界」に来たばかりで通貨を持たない望たちに料理を奢ってくれるなど、親切な子。 かつて精霊に全滅させられたとされる開拓団の唯一の生き残りであり、 その際ルプトナに助けられていることから、精霊たちの無実を主張している。 ファンデスクのHシーンで『大人になってもレチェレより胸の小さい人もいるんだ』という望の台詞から、希美より少し胸は大きいと思われる。・・・・・・たぶん 出典作品:聖なるかな/聖なるかなスペシャルファンディスク レムリア【ア】 街で悠人が迷子になった際、出会ったヨフアルが大好きな少女。 底抜けに明るい性格である。 実はレスティーナ王女本人。 レスティーナが街に出る際の変装である。 愛称はヨフアル。 キャスト:三木本彩響(PC)/山本麻里安(OVA) 出典作品:永遠のアセリア レーメ/聖レーメ【聖】 永遠神剣第五位『黎明』の天使型神獣 推定身長20cmくらい。 翼はないが飛行可能、しかし普段は望の頭に乗ってる事が多い。 好物はリンゴジュース。 望曰く下世話神獣。 一人称を吾とか偉そうにしゃべってたりするが実は大人ぶってるだけ ユーフォリアの指揮官時など「尻にしかれておけ」等、ちょっと用法が違う事が多々ある。 望からも指摘済みである。 ルートによっては聖レーメへと進化し服装も変わる。というか、服装しか変わらない。 望をナルカナの元に導くのが本来の役目だった。 望が生まれた時から彼のことを見守っており、いつの頃からか望に対して特別な感情を抱くようになっていた。 また、人間サイズになれるナナシのことを羨ましいと思っていた。 ファンディスクでは望とのHシーンもあったが、望を巡る争いに決着がついた訳ではない。 キャスト:佐倉江美 出典作品:聖なるかな/聖なるかなスペシャルファンディスク 【ろ】 ロコ【聖】 イスベルと共に活動する南天神その3。 怨念だけの存在で肉体も神剣も見せ場も無い。 カティマルートで、遺体を回収されたダラバを復活させるが、精神を乗っ取り損ねてしまう。 ダラバが再び倒された後、新たな寄生先としてカティマを乗っ取ろうとするも結局はダラバに消滅させられる。 キャスト: 出典作品:聖なるかな ロティ・エイブリス スピたんの主人公。 マロリガン地方の出身。エトランジェの父とファンタズマゴリア人の母の間に生まれる。 母は名家の娘だったが父と駆け落ちした。(当時の世界でのエトランジェは差別対象) 幼くして父親とは死別し、生い立ちの複雑さ故に激しい迫害を受ける。 そのため幼少期~少年期はハーフエトランジェの力を暴力として使って暴れていた。 しかし剣聖ミュラー・セフィスに出会った際にあっさりと返り討ちにされ、以降はミュラーの弟子となる。 本名は「ロートフェルト・ウェイガン」だが、 かつての自分を捨てるという意味で弟子入りの際にミュラーから「ロティ・エイブリス」の名前をもらっている。 ミュラーの愛に溢れた(?)指導を受け、温厚で理知的な人物に成長。 後にマロリガンのエトランジェだった光陰に推挙されてラキオスに仕官。スピリット探検隊の隊長となる。 龍の爪痕の向こうの大陸で神剣「紡ぎ」と出会い、その契約者となる。 ハーフとはいえエトランジェの力を持ち、ミュラーの教え子でもあるため高い戦闘能力と冷静な判断力を併せ持つ。 謙虚、かつ真面目な性格で責任感が強く、スピリット隊に対しても仲間意識が強い。 スピリット隊の面々からも隊長というよりは新人隊員のように扱われている。 スピたんの一周目ではネリー&シアー、ヘリオン、ニムントールのいずれか(つまり年少組)のルートしか選べない上、 最終的に年長組を攻略する事が不可能だったため一部ではロリコン扱いされていた。 (後にアネたんで年長組もようやく攻略可能となった。) 母親、母方の祖父はスピたん終了時も健在。 母親は再婚し、子供も産まれている。 祖父も激動の時代の影響か、驚くほど丸くなっていた、とのこと。 永遠神剣シリーズの他の2人の主人公と比べて非常に影が薄く殆ど話題に上らない。 他の2人にはないぐらいの弄られ属性持ちなので、非常に惜しいキャラクターではある。 愛称は炉帝。 キャスト: 属性: 永遠神剣 第五位『紡ぎ(つむぎ)』 出典作品:スピたん ロドヴィゴ【聖】 「精霊の世界」の街ウルティルバディアの代表者。 かつて精霊との交渉に向かった兄が何者かに殺されたため、それを精霊に殺されたものと思い込んでおり、 (実際の犯人は「光をもたらすもの」のミニオン)精霊たちを憎んでいる。 物部学園一行を気遣って布団や食料を提供してくれたり、 誤解が解けた際には即座に過ちを認め精霊たちとの協力態勢を取ろうとするなど、 基本的には善人で理性的な人物である。 出典作品:聖なるかな ローガス 『全ての運命を知る少年“ローガス”』。カオス・エターナルのリーダー。 カオス・エターナルたちのリーダー。外見は赤毛の少年です エターナル達がロウとして集団で行動している中に突如あらわれて、たった一人で作戦の邪魔をしたことで全ての ロウエターナル達に認識されることになりました。 右手に適当なものを持って闘いますが、実は左利きです。 ロウ、カオス陣営の誰も、『運命』を抜いた姿を見たことがありません。 その状態のままボー・ボーの下半身を消し飛ばし、空間に溶けたトークォに致命的な一撃を与え、 タキオスの剣を片手で受け止めました。 三人がかりだったにも関らず怯ませる事すら出来なかったことで、トークォは怒り狂い、 タキオスは敵ながら尊敬しています。 その他にも殆どのロウエターナルを撃退しており、ローガスの名前は彼らにとっては忌むべきものとなっています。 温厚で真面目で明るく、いつも笑顔でいるのですが、それは喜怒哀楽の内「怒」「哀」が欠落しているせいでもあります。 悲しい顔や怒った顔をする事がないので、それを不気味に思っているものも多数います。 自分の運命というものを既に知っており、その時を静かに待っています。 (舞台劇 永遠のアセリア 第二幕 パンフレットより引用) 「永遠のアセリア」の時点では『運命』は永遠神剣第二位だったが、 現在は設定の変更で神剣の位が二位→一位へと繰り上がっている。 Special Edition版の設定資料集に書き起こされたイラストの見た目は某赤毛の冒険者まんまである。 ナル化マナの危険性は『聖威』と同様危険視しており、ナルカナの封印に同意。 ナルカナが『聖威』を撃退した後に彼女と交戦し、長い戦いの末にローガスが勝利を収めた。 当時のナルカナ(叢雲)には使い手がいなかったことも影響しているものの、実際にはこの時ですらローガスは『運命』を抜いていなかったとされている。 その後ナルカナを取り押さえ、封印に必要な『時間樹』創造の為にジルオル、セフィリカ、サルバルを提供した。 ただしナルカナの封印以前から『叢雲』の使い手を見つけだし、その力を制御するという考えを抱いており、ジルオル達を『聖威』に提供したのもその一環らしい。 エターナルに年齢の概念はあまり意味がないが、推定される実年齢は時深以上と思われる。 「聖なるかな」においてはナルを制御できる望が『叢雲』と契約するのを手助けしナルカナを解放するため、時間樹エト・カ・リファにユーフォリアを派遣した。 今まで設定だけ語られていた重要キャラクターだったが、ドラマCD「永遠のアセリア ETERNAL SKY」で公式メディア初登場。 休暇中のユウト一家の前に現れ、「大きな運命が破滅へと傾く」ことの回避のためエト・カ・リファへのユーフォリアの派遣を要請した。 上述の通り怒・哀がない喋り方であり、相手をからかうような言動も多いためなんとも胡散臭い。 冗談とはいえ、たった一言でユウトにコネクティドウィルとエタニティリムーバーの同時攻撃を決断させるほど激怒させた。 ルシィマ・パウリコスカとは食事の趣味が合わないらしい。 永遠神剣サードデスティネーションでは時間樹ミラ・レインで敵に囲まれ、危機に陥ったユウトとアセリアを救った後、二人を時間樹エト・カ・リファに派遣した。二人が『聖威』の化身フォルロワに追い詰められたときにルシィマ、ヴェンデッダと共に介入、二人を救い出した。圧倒的な強さを持つローガスだがこの時は聖威の土俵なので勝てないと発言している。しかしその時も『運命』を抜いておらず、『運命』を抜いても勝てないのか、『運命』を抜けば勝てたのかは不明。 キャスト:らいあん 永遠神剣:第一位『運命(うんめい)』 出典作品::舞台劇 永遠のアセリア 第二幕 パンフレット、ドラマCD 永遠のアセリア ETERNAL SKY、永遠神剣サードデスティネーション
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【始めに】このページについて 【禁止事項】 【掲載する場】登場キャラクター 用語・地名 ネタ帳 その他 【登場キャラクター編集方法】例 登場作品略語紹介 【用語集編集方法】例1 例2 用語のジャンル一覧 【最後に】 【始めに】 このページについて 不特定多数の人が編集する以上、編集方法は千差万別になってしまいます。 他人の編集した内容が気に入らないからと、好き勝手に変え、最終的に醜い編集争いにならないよう編集の制約について説明する場です。 もし、自身の編集した内容が他者によって納得のいかない内容に書き換えられていたら、直ぐに編集し返すのではなく 『意見交換板』にて話あってください。 【禁止事項】 1.永遠神剣シリーズに全く関連のないものを掲載すること。 2.公式にない、神剣やエターナル等のオリジナル設定を掲載すること。 3.下記の制約から著しく離れた編集方法を取ること。 【掲載する場】 以下の該当する場に掲載してください。 登場キャラクター 人物・エターナル・スピリット・エトランジェ・神獣といった立ち絵のある、もしくは設定のみでその可能性があるもの。 ※憶測や脳内設定、キャラに対する中傷は御遠慮願います。 用語・地名 キャラクター以外の固有名詞・組織・地名。 ネタ帳 おbsnといったキャラクターの愛称・エトカリファの憂鬱といったネタ。 その他 各項目の説明を読み、掲載するに適していると判断した場所。 掲載されている内容が上記の掲載する場と違うものを発見した場合、意見交換板に報告してください。 【登場キャラクター編集方法】 下記のようなレイアウトにしてください。 登場作品や守護神獣などで、記入不可のものは省略してかまいません。 名前(振り仮名)【登場作品】 キャラクターの詳細・設定 →関連項目 キャスト:声優や役者名 属性:SRGパートにてキャラクターの属性 永遠神剣:第?位『』 守護神獣:???「???」 出典作品:キャラクターの詳細・設定を編集するにあたり参考にした資料 例 世刻望(せときのぞむ)【聖】 聖なるかなの主人公、女性の好意に対しては主人公に相応しい鈍さを持ち合わせる 愛情より友情な子 泣き顔CGが有ったり半裸になったりと色々可愛い子です 普段は比較的真面目な青年だが、Hシーンになった途端アグレッシヴビーストモードである 破壊神ジルオルの転生体 シナリオによっては一位神剣「叢雲」と契約し ナル・エターナルまたはナル・ハイエターナル存在の叢雲のノゾムとなる。 時間樹での戦いの後、沙月、ナルカナ、聖レーメと共に神剣宇宙に旅立ち、 同じ一位神剣である「聖威」達との戦いに身を投じることになる。 →ノゾム キャスト:島崎比呂 属性:白 永遠神剣:第五位『黎明(れいめい)』 守護神獣:天使型「レーメ」 出典作品:聖なるかな 登場作品略語紹介 【ア】→永遠のアセリア(EXP、この大地の果てでを含む) 【劇】→舞台劇 永遠のアセリア 【ス】→スピたん(SPECIAL BOXを含む) 【聖】→聖なるかな 無記入→何も記入されていないものは引用元を参照 ※1 ※1 名前・設定のみのキャラクターはここに含まれます。 【用語集編集方法】 下記のようなレイアウトにしてください。 用語(または地名など)【用語のジャンル】 用語の設定・詳細 ⇔(対になる用語がある場合に仕様) 例1 おbsn【ネタ】 永遠のアセリアに登場する人物、倉橋時深の通称。 語源はおばさん。 例2 ハイ・ペリア【名詞】 (1) 空に輝く月の浮かぶ天井、遥か海と龍の爪痕の彼方の世界。 死後の理想郷であり善行を積むことで、初めてたどり着けると伝えられる場所。 天国の意。 ⇔バルガ・ロアー (2) 悠人たちが住んでいた世界。 聖なるかなにおける写しの世界。 用語のジャンル一覧 【名詞】 【固有名詞】 【地名】 【組織】 【愛称】 【台詞】 【最後に】 上記の制約は要望により、変更される可能性があるものとします。 何か意見・ご要望があれば意見交換板まで 2008年02月02日改定 2007年09月01日改定 2007年08月17日作成
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【ん】ンギ【聖】 ントゥシトラ【ア】 【ん】 ンギ【聖】 「精霊の世界」にいる精霊たちの長老。一つ目の老人。 ルプトナの保護者的な役割をしている。 10年前に「光をもたらすもの」に破壊神ジルオルに対抗するためと騙され、 精霊回廊を貸し与えてしまったことで「精霊の世界」にミニオンが出現する原因を作ってしまった。 出典作品:聖なるかな ントゥシトラ【ア】 業火のントゥシトラ ロウ・エターナルの一員。非人間型のエターナル。外見は巨大な目玉。 かつては硫酸の雨と硫黄、吹き上がるプラズマが支配する世界の王であった。 複数の意識の集合体で、個にして全である存在。 とても高い知性を持つ。上位神剣『炎帝』と融合し、炎を自在に操る。※ 剣の意思を自分の意思だと勘違いしている。 ファンタズマゴリアにてテムオリン達とともに、エターナルとなったユート達と戦い敗北した。 全体攻撃で行動回数も多いアタックスキルと受けたダメージとほぼ同等のダメージを敵アタッカーに返すディフェンススキルを使うなかなかの強敵。 何も考えずに突っ込んであっさりアタッカーを殺られた人は数知れず。 愛称はントゥたん。 聖なるかな外伝・精霊天翔 ~Crystal Friends~ではとあるクエストのボスとして登場。 道中は小さいのがワラワラ出てくる。赤属性 ※『炎帝』はゲーム中の表示では内蔵型、資料集では王冠型となっている。 キャスト: 属性: 永遠神剣:第三位『炎帝(えんてい)』 出典作品:永遠のアセリア / 聖なるかな外伝・精霊天翔 ~Crystal Friends~
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【天位】永劫(えいごう) 【地位】刹那(せつな) 【鞘】調律(ちょうりつ) 【第一位】運命(うんめい) 宿命(しゅくめい) 聖威(せいい) 叢雲(むらくも) 【第二位】縁思(えにし) 虚空(こくう) 再生(さいせい) 悟り(さとり) 聖賢(せいけん) 星天(せいてん) 世界(せかい) 堕落(だらく) 探求(たんきゅう) 秩序(ちつじょ) 紡ぎ(つむぎ) 時逆(ときさか) 願い(ねがい) 無限(むげん) 赦し(ゆるし) 日向(ひゅうが) 【第三位】依存(いぞん) 戒め(いましめ) 永遠(えいえん) 炎帝(えんてい) 奇蛇(きだ) 激烈(げきれつ) 深遠(しんえん) 聖緑(せいりょく) 時果(ときはて) 時詠(ときよみ) 破壊(はかい) 不浄(ふじょう) 無我(むが) 悠久(ゆうきゅう) 流転(るてん) 【第四位】栄耀(えいよう) 禍根(かこん) 完全(かんぜん) 伝承(でんしょう) 求め(もとめ) 理想(りそう) 【第五位】因果(いんが) 慧眼(えげん) 暁天(ぎょうてん) 空虚(くうきょ) 誓い(ちかい) 竜翔(りゅうしょう) 黎明(れいめい) 思考(しこう) 【第六位】荒神(あらがみ) 疑氷(ぎひょう) 月光(げっこう) 剣花(けんか) 献身(けんしん) 光輝(こうき) 拘束(こうそく) 疾風(しっぷう) 赤光(しゃっこう) 重圧(じゅうあつ) 心神(しんしん) 清浄(せいじょう) 蒼穹(そうきゅう) 大樹(たいじゅ) 冥加(みょうが) 無垢(むく) 夜燭(やしょく) 癒合(ゆごう) 揺籃(ようらん) 雷火(らいか) 嵐翠(らんすい) 千輝(せんき) 【第七位】皓白(こうはく) 消沈(しょうちん) 存在(そんざい) 熱病(ねつびょう) 夜魄(やはく) 【第八位】孤独(こどく) 曙光(しょこう) 静寂(せいじゃく) 夢氷(むひょう) 理念(りねん) 【第九位】失望(しつぼう) 【第十位】 【天位】 永劫(えいごう) コズミックバランサー。第一位永遠神剣の更に上に存在する特殊な一振り。 神剣世界を存在させる為にある神剣で「永遠のアセリア」に登場した神剣はほとんどがこの神剣から生まれた。 地位『刹那』とは対立関係にあるが、戦うと世界が崩壊するので戦うことは無い。 エターナル化したアセリアが手にした第三位『永遠』は、この『永劫』の眠っている姿である。 もっとも『永遠』は自分が本当は『永劫』であるということを知らないし、知るつもりも無い。 所有者:アセリア(ただし、本人や『永遠』は知らない。) 【地位】 刹那(せつな) コズミックバランサー。第一位永遠神剣の更に上に存在する特殊な一振り。 第一位『聖威』らを配下として従える。「楯の世界」を存続させる為に存在している。 天位『永劫』とは対立関係にあるが、戦うと世界が崩壊するので戦うことは無い。 【鞘】 調律(ちょうりつ) コズミックバランサー。第一位永遠神剣の更に上に存在する特殊な一振り。 天位、地位が争わないように神剣の力を封じる力を持つ。しかし現在、存在は確認されていない。 実は『調律』は急速に力を失ってしまい、両者を封じ込められなくなりバランスが崩れたので、 その対策として新たな『鞘』創造の為、ユーフォリアと『悠久』に転生している。 所有者:悠久のユーフォリア(力が弱く開放できず) 【第一位】 5本は無いと予測されている。 運命(うんめい) カオス・エターナルのトップであるローガスの神剣。しかしローガスが『運命』を抜いた姿を見た者はいないらしい。 天位神剣の眷属。 所有者:ローガス 宿命(しゅくめい) 指輪型の神剣、所有者の「思った」事を現実に反映してしまう。 不用意に「思った」事が原因で、世界1つを滅ぼしている。 現在は心を壊したミューギィを守っている。 天位神剣の眷属。 所有者:ミューギィ 聖威(せいい) 太古の神剣宇宙のエターナル同士の戦争では、同じ地位系統である『叢雲』のナルの力を危険視して封印する為に、天位系統の『運命』を持つカオス・エターナルのリーダーであるローガスや多くの神剣所持者と手を組みナルカナ封印を行った。 またその当時はナルカナと同じく振るうべき主がおらず化身の状態で活動していたらしいが現在は不明。 地位神剣の眷属。 ローガスに力を借りた理由は、地位系統神剣である『叢雲』の封印は同じ地位系統では出来ないから。 ナルカナ封印時には、ナルカナと直接戦ったがそのときは負けたらしい。 「聖なるかな」一部エピローグでは、ナルカナや望達と今後関わっていく様子が見られた。 所有者:不明 叢雲(むらくも) 神剣でありながら、神剣以外に対抗しうる力を捜し求め、 科学やエーテルといった技術研究から、異能力を持つ種族のスカウトまで多岐にわたり、各地にキャラバンのような集団を作っている。 また、ナル化マナと言うマナ世界と相反する物質を内包しており、 その事が原因で危険視され、遥か昔に『聖威』やその協力者、ローガスらによって時間樹に封印された。 地位神剣の眷属であり、「楯の世界」の力を持つ突然変異体。 本当の意思は眠っている。 キャスト:一色ヒカル 所有者:ノゾム (沙月・ナルカナルート)/ サツキ(沙月ルート) 守護神獣:聖レーメ、転生と誕生の翼、ケイロン 【第二位】 縁思(えにし) ぴこぴこハンマー型の神剣で、普段は相手を軽く叩いてピコピコ言わせるだけだが、 所有者が本当に怒ったときは全てを打ち砕く鉄槌と化す。 所有者:ユキナ 虚空(こくう) 長柄斧、すなわちハルバード型の神剣。 空間操作の能力を持ち、空間に溶け込んで攻撃を無効化したり 空間を断つことで全てを切断できる。 所有者: トークォ 再生(さいせい) 銀色の双剣型。命を司る。 テムオリンによって生み出されたすべてのスピリットの母であるリュトリアム(オルファリルの本来の名前)の本当の神剣。 『再生』が2本になっているのは『聖賢』いわく、オルファの『再生』は本物の『再生』から分離した一部に過ぎず 『再生』の力の大半ははじまりの地にある『再生』本体に残され束縛されている。 そのためオルファは『再生』の契約者としての覚醒に至らず、『理念』が与えられファンタズマゴリアへと送り出された。 オルファルートでは『再生』本体の近くに来ていたことで『再生』からの呼びかけが可能になり、 契約者になったことで分離側の『再生』がオルファの手元に出現した。 『再生』本体にはマナ結晶体のリュトリアム2が設置されている。 ロウ・エターナルは、ファンタズマゴリア中のマナを『再生』に集めて暴走させることで世界を消滅させて 『世界』に全マナを吸収させようとしていたが、間一髪のところで『聖賢』によって『再生』は砕かれた。 この際『再生』は、自分の眷属であるスピリットが発生しなくなっても滅亡しないよう生殖機能を与えた。 キャスト: 所有者:リュートリア(ルイフィア)(前所有者) / オルファリル(オルファリルルート) 悟り(さとり) 死睨がその身で体現する(光背として、後光とも)神剣。 睨んだものを素粒子まで分解可能。 所有者:死睨 聖賢(せいけん) 永遠神剣第二位、「知識」を司る神剣。 性格は荘厳で初老の男のような雰囲気をもち、自らを「無知を知る者」と語る。 無知の知るゆえに全ての答えの探求を望む。 サーギオスでの決戦時、『誓い』に『求め』を折られたユウトが、 新たな力を求め時の迷宮を訪れた際に出会う。 下位神剣とは違い、自我を持っており、持ち主を支配、あるいは従属すると言うよりは協力する、といった神剣。 物理的な試練、哲学的な「問い」をユウトに課し、その答えに満足して以降、彼の剣となり共に戦う事になる。 戦闘時には純粋な力と共に、聖賢の知識に自らの意識を接続し、最善の行動を引き出す事で大きな力を発揮する。 能力的には第二位『再生』を取り込んだ第二位『世界』と同等と二位の中でもかなり強力な神剣らしいがユウトの能力自体がそれほど高くないのであまり強さは発揮されてない。 事あるごとにユウトに説教をする為、口うるさい印象を持つ。 『聖賢』を持つものは「聖賢者」と名乗る仕来り、とユウトに説くが、「なんだかカッコ悪い」の一言で拒否されてしまう。 『求め』とは違った意味でやっかいな神剣、とはユウトの言である。 『再生』に対して苦手意識を持っている。 永遠神剣『無我』と対の存在。 前の契約者は『永遠』の契約者と共にロウ・エターナルと戦っていた。 また前の契約者と共にルイフィア(リュートリア)の『再生』との契約に関わっていた。 キャスト:若本規夫 所有者:ユウト 星天(せいてん) 時間樹創造神エト・カ・リファの持つ永遠神剣。 ジルオルをぶつけて時間樹に姿を変えた。 叢雲を封じるための牢獄。 『聖威』の眷属でありナルカナの親友だった。 自らの神剣を時間樹にしたのはナルカナと一緒にいたかったから。 所有者:エト・カ・リファ 世界(せかい) 『因果』『空虚』を砕いた(又は力を奪った)『求め』を『誓い』が取り込むことで完成した。 四神剣のどれが勝ち残っても完成するため、ロウ・エターナルとしては4人の誰が完成させても良いという計画。 『誓い』の時点で最終的には肉体や服装を造り変えていたが、 『世界』になったとき瞬の意識は完全に神剣に飲まれ、神剣と肉体が融合した。 所有者:シュン 堕落(だらく) 広範囲に、全ての生物の気力を下げる力をまき散らすことができる。 動く気力、考える気力、果ては生きる気力まで奪い去るこの能力は、過去に一つの国を滅ぼしてしまうことがあった。 所有者:ヴェンデッタ 探求(たんきゅう) 巨大な槍、(おそらくランス型)の神剣 知識を集める為に世界に竜型の守護者を置く。 所有者:ルシィマ 秩序(ちつじょ) 杖型の神剣、持ち主は「法王」を名乗る。 所有者:テムオリン 紡ぎ(つむぎ) 人間観察が趣味で自分の分身を多元世界へばら撒いている。 大昔、その知識を人間に与えた為に世界を滅ぼしてしまった事があり その時の人類と共に方舟を作り退避していた。 ロティや開拓者の持つ『紡ぎ』は多元世界へばら撒いた分身という事になります。 本体はともかくロティの持ってる『紡ぎ』はツンデレ神剣らしい。 「アネたん」では誰ともくっつかないと夢の中で擬人化された姿を拝むことができる。 キャスト:文月かな 所有者:ロティ・エイブリス(分身・第五位) / ツェナ・クラウスィ(分身・神剣の位不明) / エンレイン(分身・神剣の位不明) 時逆(ときさか) 時深がナルカナに与えられた「楯の力」。 地位系統神剣。 普段は封印されているが、写しの世界がミカゲに襲撃された際に抜刀している。 因果律操作によって斬れないものはないようだ。 所有者:倉橋時深 願い(ねがい) 他者の願いを具現化させて別の世界を作り出す。 作り出された世界は、実際の時間とは異なる流れとなり、その世界が存在している間、本来の世界は停止してしまう。 いわば世界は願いによって作られた世界のみ存在していることになる。 本来の世界の時間とは別のため、時深やボー・ボーでさえ、願いの作った世界を知ることはない。 具現化された世界を動かしている本人がその世界を疑うか、死んだと自分で認識したときに世界は終了され、元の世界の流れに戻る。 もし所有者が自らの願いを叶えたとき、その瞬間自分が作った世界と本来の世界との関わりは全てなくなり、閉じた世界となる。 そうなった場合、本来の世界は止まることなく流れ続け、世界から所有者と一緒に連れて行かれた存在が完全に消滅する。 所有者:ヤーファス 無限(むげん) 持ち主の「半身」が神剣で、時深以上に強力な時間、空間操作が可能。 所有者:ボー・ボー 赦し(ゆるし) 短刀型の神剣、空間ごと相手を切り、捕まえる事が出来る。二位の中でも上級に位置するらしい。 一見殺傷力が殆どないように見えるが、どんなものでも切り裂き、その内部を損傷たらしめるという恐ろしい能力を備えている。 所有者:イャガ 日向(ひゅうが) 白と黒の二振りの剣。作中ではヘリデアルツとガルバルスがそれぞれ1本ずつ使って、お互いの場所 を入れ替えるといった使い方でナルカナ達の攻撃をかわし、望を追い詰めた。本来の持ち主はヘリデアルツ。 所有者:ヘリデアルツ 【第三位】 依存(いぞん) 決まった形を持たない神剣。 元々の形から砕かれたため、現在のような不定形の神剣となった。 砕かれても神剣の特性により、何かに依存することで消滅を避けられるらしい。 但し、きちんとした「器」を持たないと精神は生きていても神剣としての活動はできなくなる。 今日子の場合は精神のみを砕かれた『空虚』を器とすることで『依存』を使用している。 極めて怠惰な性格をしており、そのためにロウ陣営にもカオス陣営にも属さず戦いを避けていた 中立の上位神剣だったが、時深に呼び出され今日子の説得に応える形で協力することになる。 『空虚』と同じく電撃のオーラフォトンが使用でき、この神剣の使用者は「紫電の~」と名乗ることになる。 キャスト:間寺司 所有者:キョウコ(今日子ルート) 戒め(いましめ) 原初存在・絶対なる戒が持つ神剣で両眼と一体化している。 その視線はあらゆる理法を統べ、完全に自らの支配下に置いてしまう。 所有者:絶対なる戒 永遠(えいえん) ユウトと共にアセリアがエターナルになった時に手に入れた上位神剣。 天位『永劫』が眠っている姿。 もっとも『永遠』は自分が本当は『永劫』であるということを知らないし、知るつもりも無い。 キャスト: 所有者:アセリア 炎帝(えんてい) ※『炎帝』はゲーム中の説明では内蔵型、資料集では王冠型となっている。 所有者:ントゥシトラ 奇蛇(きだ) 所有者:ミカゲ 激烈(げきれつ) 原初存在・激烈なる力が所持。両手両足の爪と一体化している。 所有者:激烈なる力 深遠(しんえん) 闇を司る。 キャスト: 所有者:ウルカ(ウルカルート) 聖緑(せいりょく) 心を司る。 キャスト: 所有者:エスペリア(エスペリアルート) 時果(ときはて) 現代世界(『聖なるかな』における「写しの世界」)以外では使用ができないという制限を持つ。 『聖なるかな』では姿を見せなかったが、色々と役に立っていた。 地位系統神剣。 キャスト:佐本二厘 所有者:倉橋時深 時詠(ときよみ) 時深が主に使用している永遠神剣。「永遠のアセリア」で登場した数少ない地位系統神剣。 所有者:倉橋時深 破壊(はかい) 所有者の全身の骨で構成される神剣 触れている物ならば全て粉砕可能。 所有者:パウリコスカ 不浄(ふじょう) 先が4本に分かれた鞭型の神剣。敵対するものから生命力を失わせる力を持つ。 所有者:ミトセマール 無我(むが) 漆黒の大剣型の神剣、空間操作を得意とする。 空間を斬り裂いたり瞬間移動などが可能。 永遠神剣『聖賢』と対の存在。 所有者:タキオス 悠久(ゆうきゅう) 純正エターナルのユーフォリアが生まれた時から持っていた上位神剣。『鞘』が転生した姿だがユーフォリアの力が弱いので真の姿にはなれない。 所有者:ユーフォリア 守護神獣:青の存在、光の求め 流転(るてん) 双子剣とも呼ばれる二刀一対の神剣(双剣とも言うが、レッドスピリットが持ついわゆる双頭双槍型のことではない)。 青神剣だが黒神剣なみの攻撃回数。 所有者:メダリオ 【第四位】 栄耀(えいよう) 単眼の魔法具型の神剣、持ち主に知識と財産を授ける。 (えいよう)とは繁栄する、ぜいたく等の意味。 原初神剣より生まれた一振り。 所有者:エトル・ガバナ 禍根(かこん) 剣型。(※ゲーム中のステータスや戦闘シーンで剣の形状をしているが、青スピのグラフィック使い回し。) かつてヨーティアとクェド・ギンが愛したイオというスピリットの神剣のコピー。(元になった神剣については詳細不明) 人の手により複製された恐らく史上唯一の神剣。 大した力は持たないが、意思を持たないためファンタズマゴリアの人間にも使用できるという特徴がある。 ある程度のクラスのマナ結晶を使えばスピリットを再構成出来る。 かつて帝国ではスピリットをマナ結晶体にする技術が研究されていて、イオもマナ結晶体にさせられた。 クェド・ギンがイオを再構成する為に使用したマナ結晶は「イオから生成したであろう」とのこと。 ただしこれをすると小さなマナ暴走が起きる。そのためクェド・ギンはマナの霧と消えた。 所有者:イオ・ホワイトスピリット(ヨーティアの助手とは別人) 完全(かんぜん) ナノマシン型の神剣。 所有者:ミュラー・セフィス 伝承(でんしょう) 杖型の神剣、持ち主は根源力たるマナを操る事が出来る。 マルチカラーの攻撃や防御が可能。 原初神剣より生まれた一振り。 所有者:エデガ・エンプル 求め(もとめ) 通称 バカ剣 永遠神剣第四位にしてファンタズマゴリア四神剣のうちの一つ。 純粋な願望を力に変える。契約者の求めに応じ、代償を求める。 後の悠人いわく、願いを叶えるための試練なのだとか。 契約者は契約不履行のまま死んでも、転生先で求めに代償を払うことになる。 高嶺悠人の佳織を助けたいという求めが次元を越えて永遠神剣『求め』に届き、 命を助ける代償としてエトランジェとなって他の四神剣を砕くために戦う運命を課した。 四神剣唯一の四位であるため、潜在能力で言えば四神剣の中で最も高いはずだが 力の大部分をテムオリンの謀略で奪われてしまっている。 そのせいで休眠状態になったりもしていたがアセリアの『存在』を通した呼びかけで目を覚ました。 起こしてもらったことに感謝しつつも、力を求める悠人に代償を求め悠人自体を代償とした。 ファンタズマゴリア到着時にマナを大量に奪われてしまったせいか、 事ある毎に悠人にスピリットを襲わせマナを補充しようとする ※1 また、四神剣絡みですぐ暴走するのが珠にキズ。 神に誓って、と聞いただけで『誓い』のことかと思って反応してくる。 それさえ除けば契約者でもない者にも「我を楽しませたから」という理由で無償で力を貸したり、 「酔狂だ」と言いながら最後の力を振り絞って悠人を助けたり、割と良いやつである。 『誓い』との決戦時に砕かれてしまい現在その破片は高嶺佳織のペンダントに使用されている。 ※1 他にマナを吸収する手段はあるはずだがスピリットへの性行為に執着する理由は不明。 ちなみに求めのHシーンでは求め本人の趣味なのか、かなりの頻度でオーラフォトン触手を使う。 日常シーンでは無口で無愛想で無鉄砲だが、Hシーンでの性格はノリノリの鬼畜野郎。 愛称は求めたん。 聖ヨト王国第二王子(初代ラキオス王)に仕えた勇者は、最終的に第二王子に殺されている。 口伝によるとどうやら神剣は新たな主として勇者の姉を求めたらしい。 キャスト:西村知道(OVA) 所有者:シルダス(過去の所有者の一人) / 柿崎冬(四王子時代) / 高嶺悠人 / 高嶺佳織(求めの欠片を所有) 理想(りそう) 短剣型。イオの力に制限をかけている。 そのためイオの神剣魔法はたいした事をできず、湯を沸かす、水を浄化する、氷を作るなどといった使い道をされている。 また神剣同士の結びつきを手助けする力があり、効率が高いエーテルジャンプ装置の研究開発や 神剣の共鳴による遠隔通信など、さまざまな面で活用された。 所有者:イオ・ホワイトスピリット 【第五位】 因果(いんが) 大きい双剣型の神剣。 エトランジェの能力を高めること以外に特殊な力はないが、光陰の元々の体力と精神力が高かっため 純粋な攻撃力では四神剣一となっていた。 所有者:ラスガリオン(過去の所有者の一人) / 碧光陰 慧眼(えげん) 本型の神剣で、原初神剣より生まれた一振り。 所有者:サレス=クウォークス 守護神獣:賢明なる巨人 暁天(ぎょうてん) 永遠神剣『黎明』と対の存在。『叢雲の力』の一部。 地位系統神剣。 所有者: 暁絶 守護神獣:ナナシ 空虚(くうきょ) レイピア型。雷を操る。 所有者:ラド(過去の所有者の一人) / 岬今日子 誓い(ちかい) サーギオス帝国を動かしている「皇帝」の正体。大陸中の人々の無意識に干渉して歴史を操っていた。 支配を望んでいて、支配者の資格を持つものを契約者に選ぶ。そして契約者が自分自身に立てている誓いに力を貸す。 負の感情が力になるため、瞬が所有者になることで大陸最強の神剣になった。 ユート達に敗れるも、致命傷を負った瞬が全てを捧げたため、 意識を飲み込み肉体も服装も再構成して力を膨れ上がらせ、佳織への落石で隙の出来たユートの求めを砕いた。 所有者:ソードシルダ(過去の所有者の一人) / 秋月瞬 竜翔(りゅうしょう) 所有者:クリストファー・タングラム 黎明(れいめい) 永遠神剣『暁天』と対の存在。『叢雲』の一部であるが同時に『叢雲の力』であるレーメの器でもある。 地位系統神剣。 所有者: 世刻望 守護神獣:レーメ 思考(しこう) 杖型。四王子時代のスピリットの神剣 所有者: フィオニア・トゥーニード・ホワイトスピリット 【第六位】 荒神(あらがみ) 原初神剣より生まれた一振り。 所有者:ソルラスカ 守護神獣:黒き牙 疑氷(ぎひょう) 原初神剣より生まれた一振り。 所有者:ショウ=エピルマ 守護神獣:血の乾き 月光(げっこう) 刀型。 所有者:ファーレーン・ブラックスピリット 剣花(けんか) 所有者:クリスト・ワゥ 献身(けんしん) 槍型。 所有者:エスペリア・グリーンスピリット 光輝(こうき) オーラブレード&シールド型神剣。 原初神剣より生まれた一振り。 所有者:斑鳩沙月 守護神獣:ケイロン 拘束(こうそく) 刀型。『冥加』がロウ・エターナルによって封印された状態。 そのため声を発することもない。 所有者:ウルカ・ブラックスピリット 疾風(しっぷう) 原初神剣より生まれた一振り。 所有者:タリア 守護神獣:漂う泡 赤光(しゃっこう) 双剣型。(スピたんでは薙刀状の双剣) 所有者:ヒミカ・レッドスピリット 重圧(じゅうあつ) 薙刀型の神剣、単純な力で相手を叩きのめす力を与える。 膨大なマナの影響でかなりの重量があり、ベルバルザードにしか持ち上げられない。 原初神剣より生まれた一振り。 所有者:ベルバルザード 守護神獣: 暴君ガリオパルサ 心神(しんしん) カティマ=アイギアスの持つ永遠神剣 アイギア王家の王位継承権の証の武器。形状は両手持ちの巨大な片刃の剣で神獣はアイギアス。 所有者の限界を超えた力を発揮できるが、命を削る。 しかし、本来は転生体でしか呼び出せず、また扱うことができない『心神』が王位継承の証であるため、 歴代のアイギア王は全員カティマの前世だったのだろうか? という疑問もついて回るが、これについてはある程度小説で説明されている。 原初神剣より生まれた一振り。 所有者:カティマ=アイギアス 守護神獣:アイギアス 清浄(せいじょう) 原初神剣より生まれた一振り。 変形機構持ち。 所有者:永峰希美 守護神獣:ものべー 蒼穹(そうきゅう) 原初神剣より生まれた一振り。 所有者:スバル=セラフカ 守護神獣:スパース 大樹(たいじゅ) 槍型。(アセリアPS2版準拠では平らな刀身。スピたんではドリル状) 所有者:ハリオン・グリーンスピリット 冥加(みょうが) 刀型。拘束の中に隠されていたウルカ本来の永遠神剣。 『永遠のアセリア』に登場した数少ない地位系統神剣。 ※小ネタ※ 『永遠のアセリア Special Edition 』のウルカルートにて、 拘束から冥加へとなるイベント戦闘時の攻撃セリフ時に、一度だけ冥加(みょうが)を冥加(めいか)と呼んでいる。 所有者:ウルカ・ブラックスピリット 無垢(むく) 原初神剣より生まれた一振り。 所有者:ナーヤ=トトカ・ナナフィ 守護神獣: クロウランス 夜燭(やしょく) 両手剣型の神剣、所有者の限界を超えた力を与えることが出来るが、 その反動として肉体に過負荷がかかる。 原初神剣より生まれた一振り。 所有者:ダラバ=ウーザ 守護神獣: レストアス 癒合(ゆごう) 原初神剣より生まれた一振り。 所有者:ヤツィータ 守護神獣:バラスターダ 揺籃(ようらん) ナルカナによって生み出された『叢雲』の眷属。 地位系統神剣。 所有者:ルプトナ 守護神獣: 海神 雷火(らいか) 腕輪型の神剣、マナをエネルギー弾として撃ち出せる。 原初神剣より生まれた一振り。 所有者:エヴォリア 守護神獣:ギムス 嵐翠(らんすい) 所有者:クリスト・ポゥ 千輝(せんき) 刀型。四王子時代のスピリットの神剣 所有者:リル・ファスタト・ブラックスピリット 【第七位】 皓白(こうはく) 所有者:クリスト・ミゥ 消沈(しょうちん) 双剣型。 所有者:ナナルゥ・レッドスピリット 存在(そんざい) 柄の長い大剣。 所有者:アセリア・ブルースピリット 熱病(ねつびょう) 剣型。 所有者:セリア・ブルースピリット 夜魄(やはく) 所有者:クリスト・ゼゥ 【第八位】 孤独(こどく) 剣型。(アセリアPS2版準拠ではエクスキューショナーズソードのように切っ先が平ら) 所有者:シアー・ブルースピリット 曙光(しょこう) 槍型。(アセリアPS2版準拠では三叉槍。スピたんではバルディッシュ系の形状。) 所有者:ニムントール・グリーンスピリット 静寂(せいじゃく) 剣型。(アセリアPS2版準拠では曲刀) 所有者:ネリー・ブルースピリット 夢氷(むひょう) 所有者:クリスト・ルゥ 理念(りねん) 紫色の双剣型。時深がオルファに与えた。 所有者:オルファリル・レッドスピリット 【第九位】 失望(しつぼう) 刀型。 所有者:ヘリオン・ブラックスピリット 【第十位】 永遠神剣は第十位まで。 多少の力を持つ不思議な剣という程度。それでも普通の人間に対して絶対的な戦力となる。
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【あ行】異世界修学旅行(いせかいしゅうがくりょこう) いい薬じゃない? 妹なるかな いつもの人 イモータルマインウィル ヴァッシー ウザスw(うざす) ウル化マナ 永遠になったユーフォリア、パパは帰らない(猟奇ゲー) エトカリファの憂鬱 エ・ト・カリファ 永遠剣士 Sa・Ga 永遠神剣真・第二章/魚なるかな エラ呼吸マスターメダリオさん おbsn おばさんは時深だけで十分よ オーラフォトン触手 オーラフォトンブレイク オルファの妊娠 【か行】カティマの謎 カメラ型永遠神剣 寄生 ギブアップ 客寄せ(パンダ) ぎゃらっしゃー 魚哭街 -The Fisher Slayer- 魚哭街 -The Spirit of Eternity Sword Zero- キングオブヘタレ クリたん ゲイなるかな コアラ 公式キャラ紹介 コキトナ 仕方(こたつ)ない 【さ行】誘いの巫女 触手マスターユウト スーパーアマテラス光線 全盛期のソゥユート伝説 ソードマスターノゾム ソゥユート 蒼穹の昴 ソル無双 ソルラスカの野望 【あ行】 異世界修学旅行(いせかいしゅうがくりょこう) 「聖なるかな」を揶揄する言葉の一つ。前作「永遠のアセリア」に比べ主人公サイドに困難がない事から。 冷暖房・上下水道・ガス電気・日照まで完備した「快適ものべ~ライフ(セーブ時のサブタイトル)」を堪能しながら、時々トラブルも!? 貴方を退屈はさせません! 訪れる各世界では、言葉の通じるホームステイ先を提供! ちゃんと『旅団』からの添乗員が世界を案内いたします。(アクシデントで訪れた『精霊の世界』にも、ちゃんと『旅団』の人が居た) オプションで各世界の問題に首を突っ込み解決する“正義の味方体験実習”もあります(人数限定)。 一説によるとSLGパートで進軍するのがダルいのはゲームバランスが悪いためではなく、修学旅行の名所めぐりのダルさを再現しているからだという。 いい薬じゃない? のぞみんがさらわれた時のタリアの発言より。 タリアの空気読めなさを端的に表しているだけでなく、DQNと厨二病患者による迷台詞が目白押しの聖なるかなでもひときわ異彩を放つ台詞である。 妹なるかな あねたんに続くなるかなFDのお題は『妹』! 当然メインには妹ナルカナ様! さらに世界を越えて旅団に来たハキュレタとエヴォリア妹! 妹系ということで、レチェレと綺羅も参戦だ! 我と押しの強い強すぎる本編ヒロイン達と違い、控え目に男を立てる健気さが持ち味だ! 家事全般が得意な彼女達に目一杯腹一杯癒され、甘えつつ甘やかそう!! そんな安息の日々も、何時までもは続かない…… 次元の彼方より迫り来る異形 『妹』の文字に、アレが反応しない訳が無かった! かつて失った本体を携えて、伝説のキモウト様が降臨する! 変質する世界、変形する人々 もはやアレを倒す以外に道はない! 行け! 妹キャラの尊厳のために!! 戦え! 妹キャラの名誉を取り戻すために!! 聖なるかなFD『妹なるかな』 20008年発売予定 (ユーフィーの活躍は第三章以降にご期待下さい) →引用元 いつもの人 2ch「永遠のアセリア/スピたん/聖なるかな」スレッドの住人。いわゆるコテではなく、常に名無しで発言するのだが、 あまりにも特徴的な書き込みを『聖なるかな』発売直後から長期にわたって投稿し続けたため、 いつしか一個人として認知されてスレ住人に親しまれることとなった(捕らえ方によっては荒しとも取れるため嫌っている人も存在する)。 彼の主張は常にただ一つ、すなわちレーメへの妄執的な愛をさらけ出し、レーメを攻略可能な追加パッチを要求することである。 果たして彼の悲願が叶う日はやってくるのだろうか… 最近見なくなった。 イモータルマインウィル Xuse「全て無くなっても、俺達は諦めない!だからっ!!」 Xuse&企画屋「不滅の意思よ!地雷となれ―――っっ!!!」 地雷ゲーを出す度にこけた原因をろくすっぽ考えもせず今までザウスに貢献してきたスタッフの首を切り、 ついに社内ライターを全滅させるに到ったザウスの人事と今後を揶揄するスキル。 ネタとしては秀逸だが深刻すぎて笑えない。笑いようが無い。 ヴァッシー ラキオス城の眼下に望む湖、ヴァーデト湖に生息している謎の生物。 曰く、 「あ、ほらユートくん沖の方で今なんか動いたよ!?」 「あれは、簀巻きの光陰をセリアが投棄したんだな」 曰く、 「ホントなんだってばセリア! ね、シアー見たよね!」 「うん~おっきな蛇みたいなのとその頭の上で女の子がじっちゃんじっちゃんってね~いってたの~」 「なによそれは。門限破りの言い訳ならもう少しマシな事言いなさい。罰として一週間外出禁止ね」 また、後日、 「エトランジェユートよ、湖へのゴミの不法投棄について一般市民から相当数の苦情が届いています。今後ゴミは決められた日に、決められた場所に出すよう、スピリット隊に周知徹底させなさい」 不法投棄はやめましょう。 ウザスw(うざす) 「永遠のアセリア」「聖なるかな」等々を制作した株式会社ザウスの僭称。 主に2ちゃんねるで使用される。 →XUSE HOMEPAGE ウル化マナ エターナルウルカの持つ力「ダークフォトン」の正体と噂されるもの。噂によるとその効力は 効力その1 敵の時は強いが味方になった途端弱体化する 効力その2 マゾ体質になる 効力その3 最初は絶対ウルカ√になる 効力その4 HPのキャラ紹介と本編では別人になる 効力その5 使いどころに非常に困る 効力その6 でも、なんだかんだでそれなりに皆に愛される 効力その7 レオタードから覗く太腿は正義 効力その7 セーラー服の威力うp 効力その8 『食パン』の対費用効率UP 効力その9 おbsnは俺の嫁 効力その10 ガスが止まる 効力その11 電気も止まる 効力その12 スバルが空気じゃなくなる 効力その13 貧乏でも幸せになれる 効力その14 手料理で、どんな男も一撃必殺 効力その15 妖精趣味の変態が死ぬ 効力その16 エターナルになっても学校に行く 効力その17 BL要員の再生怪人と合体する 効力その18 驚きの白さ 効力その19 斬り過ぎ自重 効力その20 お仕置きがアレ 効力その21 1000なら次のヒロインはウルカのみ 効力その22 エターナル技のカッコよさが50%UP、エターナル技の攻撃力が30%DOWN 効力その23 あと6時間はこの流れが続く 効力その24 おbsnなんて糞食らえ 効力その25 「効力その7」を二つ作ることが出来る 効力その26 いつでもござる口調 効力その27 マジで6時間流れが続いた 効力その28 セクロス中希に屑化する 効力その29 語尾にニダとつけるようになる 永遠になったユーフォリア、パパは帰らない(猟奇ゲー) 原画の人丸氏が「次回作をご期待ください」と言った後に紹介されたタイトル。 エトカリファの憂鬱 「叢雲の封印以外興味ありません。 時間樹内の出来事には基本的に不干渉 、ほぼ全て管理神とか他の神々に任せてある。以上」 ジルオル利用させてもらったけど可哀想だから延命処置しておいてあげる ナルカナがジルオル引っ張り出す、ジルオル大暴れ ジルオルが神々殺しまくったせいで時間樹内の管理やらが上手くできなくなって世界は混沌 管理神は性格に問題のある奴ばかりで、一人抜けるしナル化マナとか持ち出すしちゃんと仕事してくれ ジルオルは相変わらずだし、南天神は復讐を目論んでいらんことしてるし 管理神がちゃんと仕事しないせいでマナ枯渇してるし 全く困った連中だな。しょうがない、一旦リセットするか 旅団→てめーが元凶だな、死ねや エ・ト・カリファ 『聖なるかな』キャラクター人気投票19位に輝いた謎のキャラクター ちょっと可哀相だったという意見が多かったらしい。 永遠剣士 Sa・Ga ユーザー:やっときたか。おめでとう! ユーザー:このゲームを リロードなしで かちぬいたのは おまえたちが はじめてだ ノゾム:ゲーム? ユーザー:ザウスに つくらせた そうだいな ストーリーの ゲームだ! ゼツ:どういうことだ? ユーザー:われは アセリアのぞくへんがでなくて あきあきしていた。 そこで ザウスをかいほうしたのだ のぞみ:なに かんがえてるの! ユーザー:ザウスは せかいかんをみだし おもしろくしてくれた。 ユーザー:だが それもつかのまのこと ひどいシナリオに たいくつしてきた サツキ:そこで ゲーム・・? ユーザー:そう!そのとおり!! われは あらたなSLGパートが ほしかったのだ! ノゾム:なにもかも たかせが かいたすじがきだったわけだ ユーザー:なかなか りかいが はやい。 おおくの モノたちが ロードされて きえていった。 ユーザー:ロードされるべき うんめいをせおった ちっぽけなそんざいが ユーザー:ひっしに SSランクをとっていく すがたは われさえも かんどうさせるものが あった。 ユーザー:われは このかんどうを あたえてくれた おまえたちに おれいがしたい! ユーザー:どんなFDないようでも リクエストして あげよう ゼツ:おまえのために ここまできたんじゃない! ゼツ:よくも おれたちを みんなをおもちゃにしてくれたな! ユーザー:それが どうかしたか?すべては われが つくらせたエロゲなのだ ノゾム:せいなるかなは エロゲじゃない! ユーザー:ユーザーに ケンカをうるとは・・・・ どこまでも たのしい やつらだ! ユーザー:どうしても やる つもりなのだな これも エロゲキャラのサガか・・・・ ユーザー:よろしい しぬまえに ユーザーのちから とくと めに やきつけておけ!! ノゾム: むじゅんⅣ! ユーザーはばらばらになった!! 永遠神剣真・第二章/魚なるかな FDでは望と入れ替わったメダリオさんが主人公。よりクールでスタイリッシュな、もう一つの聖なるかなが今ここに…。 望「参ったな…ここは一体どこの世界だ?」 ントゥ「グシュルルル」 望「な、何だコイツは!」 ミトセマール「メダリオ!あんた一体今までどこほっつき歩いていたんだい!」 望「は?」 コアラ様「時深さんたちの襲撃ですわ。ミニオン共が時間を稼いでいるけれどいつまでもつか…」 シュン「状況はかなり不利だがお前の100%流転があれば勝機はある、行くぞ!」 望「え?えぇ?」 タキオス「ここを凌げば2周期振りの触手祭りだ!気合を入れろッ!」 望「いや、まぁ、うん……おうッ!」 のぞみん「望ちゃん背伸びた?」 先輩「なんだかいつもよりいい声ね」 絶「心なしか面構えが良くなったな」 メダリオ「困りますね。そこまで買い被られては」 プールにて 美里「速ッ!100m29秒切ったわ!文句なしの世界記録よ!!」 信助「しかも一回も息継ぎしてないぞ!お前一体どうなってんだ!?」 メダリオ「まだまだ余裕ですよ」 ソル(なんかチラッと水掻き見えたような気がしたが気のせいだよな) ントゥ「グ、ギュル……ッ!」 ミトセマール「ントゥシトラ! くっ、メダリオ、いきなっ!!」 望「お、おう? セレスティアリー」 コアラ様「メダリオ! そのみみっちい回復はなんですか!唯一の取り柄の100%流転はどうしたのです!?」 エトたん「ふふふ。どうした?その程度か?」 絶「クッ……」 のぞみん「望ちゃん!パッションで一気に!!」 メダリオ「ハッ!」 エトたん「ば、馬鹿な!?認めてはおらぬぞっ!このような力は……ッ!!」 先輩「嘘……?一発で!!」 ルプトナ「やるじゃんノゾム!」 メダリオ「おだてても何も出ませんよ(やれやれ、これでようやくントゥシトラさん達と合流できそうですね。)」 望「浄戒の一撃で決めるッ!!ネームブレイカー!!!……あれ?」 ソゥユート「今回のメダリオは様子がおかしい…。警戒を怠るなっ!!」 アセリア「ん…。今、私には戦う意味がある。精霊光の一撃を!此処にっ!!」 望「\(^O^)/」 コアラ様「くっ、とうとうメダリオが倒されてしまいましたわ」 シュン「不味いな…。あいつの100%流転が無ければ…」 コアラ様「仕方ありません。不本意ですが、この世界から撤退しますわ。タキオス、殿は任せますわよ」 タキオス「御意…!!」 メダリオ「お待たせして申し訳ありませんね。少々トラブルで時間を取られすぎてしまいました」 コアラ様「…ッ!メダリオ、あなた何故生きているんですの!?」 メダリオ「まったく、久方ぶりだというのに手厳しいですね」 ントゥ「ギュ?キュルゥ~!!」 ミトセマール「生意気だよ!私を騙すなんてさっ」 メダリオ「(どうやら、随分お待たせしてしまったようですね…。)」 おbsn「見つけましたよ!!テムオリン!!!」 コアラ様「メダリオが無事だと分かれば撤退する理由はなくなりましたわ」 タキオス「反撃の狼煙を上げるぞッ!!ウォォォォォォッッ!!!」 メダリオさんの戦いは終わらない。 ロウ・エターナルが悲願を果たすその日まで。 ―To Be Continued... エラ呼吸マスターメダリオさん すべてを終わらせる時…! メダリオ「チクショォォォォ!くらえユウト!100%流転!」 ユウト「さあ来いメダリオォォ!さっきオーラフォトンノヴァかましたから100%流転は発動しないぞォォ! …というか既にHP0なんだが」 (ザン) メダリオ「グァァァァ!こ このザ・カマセと呼ばれる水月の双剣メダリオが…こんな小僧に…バ…バカなぁぁ」 (ドドドドド) アセリア「ん…ユートにやられたみたい…」 エスペリア「フフフ…メダリオはロウ・エターナルの中でも最弱…」 オルファリル「アレに負けたらメインキャラの面汚しだよね♪」 メダリオ「チクショォォォォ!」 ウルカ「つサクリファイス」 メダリオ「グアアアアアアア」 メダリオ「クソッ…ついにいらない子のウルカにまでも負けてしまいました…せめて一人ぐらいエターナルを倒さなくては!!」 時深「よく来ましたね水月の双剣メダリオ…待っていました…」 メダリオ「こ…これがテムオリン様のライバル時深…!感じる…ヤリ逃げされた女の怨念を…」 時深「メダリオ…戦う前に一つ言っておくことがあります 貴方は自分をロウ・エターナルの一員と思っているようですが…テムオリンは100%流転がなければあんな奴ミニオン以下だと言っていました」 メダリオ「な 何だって!?」 時深「そして近くにいるとザリガニみたいな臭いがするとも言っていました これで負けたら多分帰るところがありませんねクックック…」 (ゴゴゴゴ) メダリオ「フ…上等ですね…僕も一つ言っておくことがあります 僕はエラ呼吸だから今立っているだけで辛いけど実力ならトークォにだって勝てるんですよ!」 時深「ふーん」 メダリオ「ウオオオいくぞオオオ!」 時深「来なさいメダリオ!」 メダリオさんの勇気が連敗を止めると信じて…! プレイありがとうございました! おbsn 永遠のアセリアに登場する人物、倉橋時深の通称。 語源はおばさん。 おばさんは時深だけで十分よ FDでナルカナがヘリデアルツ達に返したセリフ。時深=おbsnは出雲で公認されているのだろうか。 「言えてるね」とヘリデアルツが答えたところをみるとロウ・エターナルでもやっぱり公認されているのかも… オーラフォトン触手 原初マナを直接コントロールする事によって発生すると言われている。 精霊光と呼ばれるオーラフォトンで対象を凌辱するスキル。 その姿はまさに淫獣。 主な使用者【黒き刃のタキオス】【求め】 オーラフォトンブレイク 永遠のアセリア、最後に立ちはだかる敵「統べし聖剣シュン」が扱う凶悪なサポートスキル。 こちらのあらゆるスキルよりも先に発動し、強力な全体ダメージと共に以降全てのスキルの発動を無効化する。 ディフェンススキルの発動も無効化され、ディフェンダーは無防備でワールドの追撃を受けなければならない。 このスキルが切れるまでは手も足も出ない上に殆どのユニットは瞬殺されてしまうため、スピリット隊を犠牲にして凌がれる場合が多い。 ラストを飾るボスが扱うに相応しいインパクトをプレイヤーに植えつけた。 また、発売当時、技名は「オーラフォトンレイ」と表記されているにも拘わらず、 音声では力強く「オーラフォトンブレイクッ!!」と叫んでいたためプレイヤーの失笑を買った。 これはPS2版、聖なるかな同梱版では技名の方が「オーラフォトンブレイク」に修正されている。 PS2版、聖なるかな同梱版ではボス戦仕様が少し修正され、スタートサポートスキルで先攻を取る事もできるようになったため、 アイスクラスターやハリオンブラストなどで回数切れを待つまでも無く沈むこともしばしば。 SE版ではプレイヤーが後攻を取らされるようになり、再び最凶最悪のスキルに戻った。 →シュン オルファの妊娠 オルファ「パパの子供欲しい」 次の日、ボテ腹のオルファを見て阿鼻叫喚に陥るスピリットの館 なぜか責められるコウイン 怒り狂うハリセン女 そんなことはどうでもいい、第二詰所 寝込むタキオス ファーレーンが吐き気を催したり、酸っぱいものが食べたいと訴える。 ニムに降り懸かる疑惑の眼差し。 飛び交う稲妻 弾け飛ぶヨフアル 忍び寄る触手 迫りくる締め切り 度重なる発売延期 永遠に出ないアセリア その全て 聖なるかな その全て ゲイなるかな 以上、16行でわかる永遠神剣シリーズでした。 【か行】 カティマの謎 1つ、カティマの持つ永遠神剣『心神』は、アイギア王家の王位継承の証 2つ、カティマは間違いなく北天神の転生体 3つ、永遠神剣と神名はセット。転生体でなくては神剣は使えず、神名を持たない人間は転生できない。 4つ、アイギア王家の前国王は、カティマの父親 以上から推察されるカティマの前世=カティマの父親であり、ダラバ将軍が王家に反逆することになった原因はカティマ自身が作ったもの。 5つ、神名は分割(サレスや未来のセントラル)、移植(管理神)、エトカリファ以外でも作成(相克など)ができる 以上のことから継承と称して移植されている可能性もある、中世程度の技術力の剣の世界で・・・、という疑問は拭えないが 6つ、神名はともかく神獣や神剣の譲渡は持ち主の意思で案外簡単なのかも?希美拉致時のものべー主、望へ譲渡など →カティマ=アイギアス カメラ型永遠神剣 阿川美里が所有する永遠神剣。 名称、位など詳細は不明であるが、その形状どおり写真を撮る能力を持つ。 この能力は使用者と被写体との隔たりを無視するという非常に強力なものである。 その力は、次元の壁を越えるなど序の口。 ログ領域や原初、さらには時間樹外の神剣宇宙さえも撮影可能とする。 寄生 聖なるかなの転生の設定の不備か特殊性のためか、寄生もしくは憑依と表されることがある。 例:「破壊神から寄生虫扱いでジルオル涙目wwww」 ギブアップ 数度の発売延期を経てマスターアップした「聖なるかな」の出来が、 戦闘は全ミッション敵の拠点に攻め込むだけ、 マテリアルブック・公式サイトに書かれている設定や伏線には殆ど触れられない、 異世界漂流作品によくある生活環境の悪化や緊迫感それによる不信感がない、 日常生活感が場つなぎ程度しかない、後半戦は闘うモチベーションが薄い&殆ど接点の無かったボスとの戦闘、 明らかにデバックミスによるバグが多数存在と様々にお粗末な要素があったために 『「聖なるかな」は開発が“マスターアップ”じゃなくて“ギブアップ”して発売されたものだ』という書き込みが2chに行われ、 いつのまにか諦めるときのネタとして定着した。 例: A「ルプトナがナルカナ様のクローンってエピソード出てきたっけ?」 B「仕方ないよ。聖なるかなは、開発がギブアップして(ry」 →ソードマスター・ノゾム →公式キャラ紹介 客寄せ(パンダ) 悠久のユーフォリアの渾名。 本編シナリオと全くからまず、お色気シーンも一切無かったことから、 単に前作ファンを呼び寄せるための広告塔以上の役割しかなかったことからついた。 EDで別の世界に旅だったため永遠神剣第三章が制作された場合は再度登場する可能性が高い。 制作されれば、の話だが。 ⇔悠久のユーフォリア ぎゃらっしゃー 時間樹初期化に怒り狂うナルカナの一言。 「だから言ってるでしょうが、ぎゃらっしゃーっ!」 魚哭街 -The Fisher Slayer- 誰かが選択を誤った世界。 元老院の牛耳る水棲生物の王国に、一人の男が舞い戻った。 彼の名はメダリオ。 かつての第一位王位継承者であり、生身のままに神剣使いと渡り合う無双の戦士である。 宰相らの裏切りによって外地で死線をさまよった彼が、一年の時を経て王国に戻ってみれば、 すでに裏切り者たちは王国の権力を掌握し、 そればかりか、彼の最愛の婚約者までもが辱められ殺されていた。 怒りに身も心も焼き尽くされたメダリオは禁忌を破り、その手に永遠神剣第三位『流転』を執る。 そして、上位神剣『流転』は、彼の怒りに応えるように故郷の地を滅ぼし去るのだった。 滅び去った世界で一人立ち続ける彼の前に法皇を名乗る少女が現れた。 少女は間違いの無い完璧な世界を造ろうとしているのだと言った。 その為には一度世界を滅ぼす事が必要なのだと言った。 何よりも、彼の力が必要なのだと言った。 少女は、全てを失った彼にとって預言者であった。 彼の名は水月の双剣メダリオ。 理想に仇なす者を、一人また一人と切り裂きながら、永遠の夜を駆け続ける。 魚哭街 -The Spirit of Eternity Sword Zero- 魚哭街 -The Fisher Slayer- を含む、水月の双剣メダリオの物語。 彼の壮絶な生涯の全てが、今ここに―――。 序章:永遠の夜 メダリオの単独任務。敵カオス・エターナルの暗殺。 第一章:黄金時代 少年時代~青年時代。王位継承者としての厳しい鍛錬の日々とヒロインとのロマンス。 第二章:終わりと始まり 魚哭街 -The Fisher Slayer-の内容。宰相の裏切り、ヒロインの陵辱と死、メダリオのエターナル化、世界崩壊、テムオリンの誘い、まで。 第三章:水月の双剣メダリオ ロウ・エターナルとして世界の消滅を行って行くメダリオと部下のEミニオン達との心の交流を描く。 第四章:ファンタズマゴリア 永遠のアセリアのシナリオ。ミトセマールが死に際に、宰相の裏切りはメダリオをエターナルとして覚醒させる為のテムオリンの姦計だった事をメダリオに告げる。 第五章:伏魚流転 ファンタズマゴリアでの戦いの後、真実を知りながらもメダリオはテムオリンの忠実な部下として働き『秩序』の本体の在り処を探る。 そして『秩序』の本体の在り処を探り当てたメダリオはテムオリンへの復讐を実行に移す。 第六章:魚哭街 かつての部下のEミニオン達を切り裂き、100%流転を使うたびに限界を超えたマナの運用により命を削りながら、 テムオリンを守護するロウ・エターナル達を葬り進み、最後の守護者タキオスを倒し『秩序』の本体を持つテムオリンの元へ辿り着く。 死闘の末に100%流転をテムオリンに叩き込み復讐を果たす。 だが、最早メダリオの体は100%流転による酷使で取り返しの付かない損傷を負っていた。 メダリオは独り立ち尽くし、どこか穏やかな顔を浮かべながらマナの塵と消えていく。 キングオブヘタレ 「時の迷宮」に入るため時深と契ることになった悠人が、Hシーンに至ってもなおグズグズしていたため、 業を煮やした時深からキレられたあげくにヘタレ認定されてしまった。その際に認定された称号。 なお、Hシーンの削られているPS2版においても流れは異なるが「キングオブヘタレ」のセリフはきっちり登場している。 時深ルートの時のみヘタレないためこの称号を受け取らずに済む。 クリたん クリスト愛好者が望むファンディスク 由来はもちろんスピたん かくて、その姿を現した真の敵、慧眼のサレス! 立ち向かうは100人のクリストたち+1名! 立ちはだかる無数のミニオンと、操られている各世界の住人を蹴散らし叩き潰しなぎ倒し、サレスの座する世界樹の深奥を目指すのだ! だが慌てるな! 敵はミニオンばかりではない。クリストたちにとっては余りに広い世界がその前に立ちはだかるだろう。 クリストが生存できる環境は限られている。各自の行動限界を把握せよ! それを過ぎれば命が無いぞ! ものべーに帰ればマナが充填され、行動可能時間が回復する。巧みに部隊を進退させ、戦線を維持しつつ前進せよ。 ものべー内部に敵の侵入を許してはならない。奇襲には常に注意するのだ! 食糧管理も注意点の1つだ。ルゥタイプのクリストたちを戦わせるには莫大な食料が必要になる。豊かな世界を手中に収め、安定した食糧供給を確立せよ! もちろんお色気イベントも満載だ! 一緒にお風呂? 一緒にプール? 甘い甘い! 何せ自身がクリストだ! 周り全員がクリストだ! お着替え、おトイレ、その他多数! ちょっとした行動全てが色めいたものになるだろう! そして描かれるオリジナル5人との恋愛模様。戦乱を潜り抜けるうちに芽生える信頼関係。クリスト同士ならばサイズの問題だって関係ないのだ。 レーメ? ナナシ? ユーフィーたん? いっしょにまとめてヤっちまえ! あらゆる難題をクリアして、最後に立ちはだかるはエターナル・慧眼のサレスと、その心意気に打たれた仲間たち。 あの男が、ロリと触手をこよなく愛するあの男が、最強の敵としてクリストたちの前に立ちはだかる! 負ければまとめて触手陵辱!? 叫べユーフィー、負けるなユーフィー、今こそ彼女を呼ぶときだ! 変態討伐SRPG クリたん~101人クリスト大行進~ 20009年2月29日 発売 →引用元 ゲイなるかな 普通に考えれば聖なるかなFDは戦国ソルラスカかクリたんのどちらかだが、常にユーザーの予想の斜め上を行き続けるXuseは CS化に先駆けて腐女子獲得に乗り出すのでは、との考えから生まれたFD予想のダークホース。 絶・ソルラスカ・サレスの三人をメインにシナリオが進み、隠しヒロインたるニーヤァルートでは 本編の矛盾や破綻がすべてこのシナリオのための伏線だったことが明らかになると言われている。 スバル? 誰だそいつ。 コアラ 永遠のアセリアに登場するロウ・エターナルの一人、法皇テムオリンの通称。 出演作品【永遠のアセリア】 公式キャラ紹介 永遠のアセリア、聖なるかな、共に公式HPのキャラ紹介やムービーと、実際のゲーム内容がかけ離れてることからよく使われるネタ。 ウルカ「ラキオスの鼠ども…死ね!」 ユーフォリア「ゆーくん、ここがパパの生まれた世界なんだよ」 等の、一度も使われず、また作中設定と明らかに乖離している台詞が、発売後も平気で掲載されつづけている。 もちろんキャラクターのプロフィール欄もいろいろとおかしいが、突っ込んだり列挙したりしてはいけない黒歴史。 コキトナ ルプトナ2回目Hイベントのセーブ画面タイトル 開発者は2ちゃんねるの関連スレッドを見ていると思わせるタイトルである 仕方(こたつ)ない ナーヤ√EDにおいて見られるルビの誤植。 普通の感覚ならばぶったまげるような誤植だが、数々の矛盾や超展開に耐えてここまでプレイし続けた者にとっては些細なことである。 【さ行】 誘いの巫女 時深曰く「時の迷宮に入るため、誘いの巫女という存在と契らなければならない」 らしいのだが、スピリットはエターナルに近い存在だから契らなくても入れると言ったり、 今日子にいたっては何も説明も無しに時の迷宮に入れているため、 誘いの巫女とは、ユートを犯すためにおbsnがでっち上げた恐ろしい嘘設定だと邪推される。 おbsnの名誉の為に追記しておくと 「 永遠神剣を持たない者 が時の迷宮に入る唯一の鍵が誘いの巫女と契ること」であり、 アセリア等は永遠神剣を持っていたので契る必要は無かったと考えられる。 また、今日子の場合は時の迷宮の入り口で門に触れるだけで、内部には入っていない。 触手マスターユウト すべてを終わらせる時…! ユウト「チクショォォォォ!くらえメダリオ!コネクティドウィルゥゥ!」 メダリオ「さあ来いユウトォォ!実は僕のDスキルはスピリットでも対抗できるぞォォ!」 (ザン) メダリオ「グァァァァ!こ このザ・クウキと呼ばれる水月の双剣メダリオが…こんな小僧に…バ…バカなぁぁ」 (ドドドドド) メダリオ「グアアアア」 ントゥシトラ「ンキュゥ」 ミトセマール「メダリオがやられたようだね…」 タキオス「フフフ…奴は我等コアラ五人衆の中でも最弱…」 テムオリン「なりたてごときに負けるとはロウ・エターナルの面汚しですわ…」 アセリア「つエーテルシンク」 4人「グアアアアアアア」 ユウト「やった…ついにテムオリンたちを倒したぞ…これでシュンのいる再生の間への道が開かれる!!」 シュン「よく来たな聖賢者ユウト…待っていたぞ…」 ユウト「い…移動が面倒だった…!感じる…『世界』の力を…」 シュン「ユウトよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は我を倒すのにエターナルになったようだが…別にイオでも倒せる」 ユウト「な 何だって!?」 シュン「そしてオーラフォトンブレイクは理不尽だったので後攻に回ることにした あとは我を倒すだけだなクックック…」 (ゴゴゴゴ) ユウト「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレにかわいい妹がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」 シュン「そうか」 ユウト「ウオオオいくぞオオオ!」 シュン「さあ来いユウト!」 ユウトの勇気が世界を救うと信じて…! プレイありがとうございました! スーパーアマテラス光線 時深がオルファと遊んでいた際に「私の居た世界の英雄の必殺技」と教えていた。 妙なポーズと共に「ここからびーーーって光線が出て、どんな大きな生き物でも一発でやっつけちゃうんですよ」 と解説を入れている。 それにしてもこのおbsn、ノリノリである。 なお、その一部始終は悠人とエスペリアに見られていた。 全盛期のソゥユート伝説 1回の戦闘で敵部隊壊滅は当たり前、国を滅ぼす事も SSランクを頻発 ソゥユートにとってのオーラフォトンノヴァはオーラフォトン触手の出来損ない 雑魚スピに慕われるのも日常茶飯 全身傷だらけ、味方全員戦闘不能の状況から1人でソーマ斬首 龍も余裕で瞬殺 一回のコネクティドウィルでソゥユートが複数人に見える 後日談で貧乏生活が特技 住職にオーラフォトンをぶつけるだけで泣いて怖がった、ボロボロになるウルカも 敵スピリット撃破でも納得いかなければ後悔しながら帰ってきてた あまりにヘタレ過ぎるからおbsnにすらキングオブヘタレ扱い そのおbsnも千年処女ストーカー 敵部隊を一睨みしただけでビームがディフェンダーに飛んでいく リクェムが食卓にのった日でも一波乱 永遠神剣使わずに普通の剣で戦ってたことも 自分のサポート技を自分で受けて独り言で礼を言う オールラウンダー単身突撃なんてザラ、ミュラー先生を探すことも 住職とエチシーンになってから外に出すを選択する方が早かった マロリガンでマナ消失を防いだ 世界ごとマナ消失させようとしたロウエターナルと、それを防ごうとしたカオスエターナルのおbsnと協力した 自国の王の高笑いに丁寧なお辞儀で対応しながらイライラ グッとガッツポーズしただけでヘリオンが惚れた ダスカトロン大砂漠で光陰と今日子を倒したことは有名 イービルルートが始まったきっかけは求めの干渉 ミスレ樹海の深い位置でアセリアの自我も取り戻してた 水月の双剣メダリオを楽々と雑魚スピ部隊で葬った 自分の意思でエターナルになって瞬を倒すというアフターサービス ソードマスターノゾム すべてを終わらせる時…! 望「チクショォォォォ!くらえ理想幹神!必殺ネームブレイカー!」 管理神「さあ来いジルオルゥゥ!叢雲の化身がそちらにいるから我々はとても不利だぞォォ!」 (ザン) 管理神「グァァァァ!こ この時間樹の神たる我々が…こんな小僧に…バ…バカなぁぁ」 南天神1「管理神がやられたようだな…」 南天神2「ククク……奴らは所詮北天神…」 南天神3「転生体ごときに負けるとは神の面汚しよ…」 望「くらえええ!破壊神パワー!」 3神「グァァァアアア」 望「やった…南天神も倒したぞ…今度は創造神のいる原初で再構築をとめる!!」 エト・カ・リファ「よく来たな旅団とジルオル…別に待ってはいなかったが…」 望「も…もう原初に着いたのか…!感じる…創造神のオーラを…」 エト・カ・リファ「ジルオルよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私が神名の法則で神々を縛っていると思っているようだが…別にKIAIでなんとかなる」 望「な 何だってー!?(AA略」 エト・カ・リファ「そして叢雲の化身なら一人でも私を倒せる あとは私を倒すだけだなクックック…」 望「フ…上等だ…オレ達も言っておくことがある」 ナーヤ「わらわの前世はヒメオラという名でジルオル達と関係があったが、今は別に関係ない!」 ルプトナ「ボクは作られた存在らしいけど話にはまったく出てこないよ!」 サレス「私は裏切りそうなプロフィール満載だが最後まで裏切らない」 ヤツィータ「あたしの過去もべつに意味はなかったみたいだわ!」 沙月「私が割り込んでるようにしか見えないけど、希美ちゃんのライバル視がウザかったの!」 希美「私のエンディングだけ落ちがついてた!」 カティマ「みんなのお姉さんの役割らしいけど、自分の決着つくなら他人なんてどうでもいいです!」 スバル「どうやらみんなの仲介と相談役らしいけど、そんな出来事は一度もなかったよ!」 ソル「暴れ者らしいが、実は花とか好きなんだ!」 タリア「潔癖症みたいだけど、掃除とか大嫌い!」 一般生徒たち「俺達にも見せ場あると思ってたけど、そんなことは無かったよ!」 エト・カ・リファ「そうか・・・」 望「ウオオオいくぞオオオ!」 エト・カ・リファ「さあ来いジルオル!」 望の勇気が世界を救うと信じて…! プレイありがとうございました! ソゥユート 永遠のアセリアの主人公、ユウトの愛称。 本来ソゥはファンタズマゴリアでの言葉、聖ヨト語で~様を指す。 彼の性的趣向に対し、間違った敬意を込めてこう呼ばれる場合もあるが、 ソゥ・ユートはユート様の意であり、間違っても邪な意味は含まれていない。 聖ヨト語は正しく使いましょう。 →ユウト 蒼穹の昴 浅田次郎の長編小説。おそらく、スバルの神剣名はこれから取られたものと思われる。 存在自体がネタなスバル。 ソル無双 H、SHモードのソルラスカ。 まさに全力全開で戦い敵をぶちのめす彼の姿は無双の名に相応しくその強さは主人公さえも凌駕する。 もうNモードで使えない子と言われた悲しい日々はおさらばだ! →ソルラスカ ソルラスカの野望 「聖なるかな」発売前に無料配布された「聖なるかなMaterialBook」によると、ソルラスカには生誕世界に妹と手下達が居るらしい。 妹は五歳年下で名前はハキュレタ、おしとやかかつ朗らかな性格で、手下達の世話をして過ごしているそうな。 かつてソルラスカは、彼らとともに天下統一を夢見ていたとかなんとか。 作中においては、希美ルート第十章にて 「天下統一しようとして修行してたら、旅団にスカウトされた」 とソルラスカ自身が述べているため、どうやら天下統一を目指していたのは事実のようだ。 「戦国ソルラスカ」「国盗りなるかな」「Solrasca-ZONE OF THE ENDERS-」などとも呼称されることがあり、 国盗りタイプのシミュレーションゲームとして、一部では製品化が期待されている。 →ソルラスカ